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濃霧の中を進み、それでも160km走る [雑談]

旅好きな自分ですが、最近は忙しくて遠出は出来ていません。
いま自宅の2Fの自室でこのブログを書いていますが、窓の外に見える「東北本線」に豪華寝台列車の「TRAIN SUITE 四季島}が通過していきましたが、今はそんな物に乗るお金も心の余裕も無い感じです。

さて本日は時間が取れますので、当然センチュリーマイルコースということで、定番のつくば霞ヶ浦リンリンロードで土浦を目指します。
4:08頃に自宅を出発ですが、基本快晴で月明かりに照らされて走りやすいのですが、南の地平線あたりでぼやっと光っている感じで、どうも霧が出ている感じです。

1時間ほど走ると周囲はだんだんと霧が濃くなってきて、夜明け前の薄明かりですが、ところによってはかなり霧が濃く、対向車も近くに来なければライトが確認できません。

つゆでレンズが濡れていて、すりガラスみたいになっています。

もう日の出の時間は過ぎていますが田園地帯は猛烈な濃霧で、小貝川を渡る橋の上の撮影ポイントも、いつもなら綺麗な日の出や筑波連峰が拝めるのですがこの有様です。
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国道50号に出る前頃にようやくお日様が見えてきました。
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何時もの岩瀬駅付近ですが、もうほどなく木々の葉も落ちてしまうのでしょう。
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リンリンロードは夜に雨が降ってたのか、濡れているので危なくて速度が出せません。
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また転びたくはないですものね(苦笑)。

土浦付近で霞ヶ浦を拝もうかとも思いましたが、霧で何も見えないだろうと、途中でコンビニで休憩して引き返してきました。
ようやく霧が晴れてきましたが、今度は残暑の頃のように暑いです。
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綺麗に晴れてくれると、やはり走っていても爽快なものですね。
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筑波山もようやくベールが取れて綺麗に山肌が見えています。
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筑波山登山口休憩所には、長距離ツアラー仕様のバイクが置いてあります。
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近くに佇まれているご婦人に声をかけましたら、そのご婦人のバイクでした
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70歳という年齢ですが、54歳から自転車に乗り始めて日本全国のいろいろな所を走っているという、大ベテランの大先輩で、東京都葛飾区に在住されているとのことですが、JR常磐線で土浦まで輪行して、益子まで行くとのことですから、土浦に戻られても確実に100kmオーバーを走られるわけで、自分もこのご婦人の年齢まで仮に生きられるとして、こんなに元気に走っていることができているのでしょうかね。

さて本日はあまりのんびりできないので、休憩時間もそこそこに、益子方面に向かいます。
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何時もの「道の駅ましこ」でなにか美味しいものでも食べようと向かいましたが、何やら賑やかで人がたくさんいます。
その向こう側からくる自転車の集団を見ると、どこかで見たことがあるデザインのジャージだなと・・・なんてことはない自分の所属するショップのチームの皆さんでした。
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今年は例の怪我の影響でイベントは愚かチームの走行会にも参加していなかったので皆さんお久しぶりですね。

どうやら「新米祭り」というのを行っているようで、炊きたての新米とお汁をただで頂けるということで、チームのみんなと並びます。
「soranekoさんは新米の匂いを嗅ぎつけて来たんでしょう」と、チームの皆さんには自分の食いしん坊ぶりは当然ご存知のことですから、返す言葉もございません(笑)
横には漬物の試食もできて、生卵も売っています。
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大盛況で、大釜でたくさん炊いていますが、とりあえずは残りあと十パイのコールがある寸前に、炊きたての新米ゲットです。
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先ほどの生玉子を買って「卵かけご飯」にして、ここの屋台の「黒麹味噌モツ焼き」をおかずに本日のランチになりました。

帰りはチームの皆さんと一緒に帰りますが、途中「コスモス祭り」が行われているので寄り道します。
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まだ5分咲程度というところです。
来週見ごろかな?

チームは宇都宮から益子までですから30kmくらいしか走っていませんが、自分は既に130kmは走っているのに、鬼のようなペースでローテーが周り始まりました(苦笑)。
32~36km/h程度で走られると、久しぶりにHR150台後半キープの強度に喘ぎます。
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途中自分が引いていたとき、歩行者の信号が点滅しだしたので、大声で止めて信号を待ちました。
で、「なんで止まるの?」「いやいやチーム走行で信号無視と取られると・・・」などと休憩の時に話をして、またいろいろ聞いてと、あるチームのメンバーは、集団走行している時など、特に暴走行為などなくとも、地元の人に激しく叱責されたことがあるなどの話題が出ました。

やはりチームの名前入のジャージで、集団走行をしていて、それが一部地域などで恒常化していると、現地の住民感情が悪化するという話もよく耳にします。
自分たちは楽しんでいたり、レースの練習だったりと悪気はなくとも、特にに交通量の多い時間帯や、ましてや夜間等にレーシング走行でローテーまわして人家の前を通る・・・・、なんて事が地元に目をつけられると、自分たちの評判が落ちるという問題以前に、多くのサイクリスタに迷惑がかかるということもあるという事は、自覚しながら楽しまなければいけないですね。

さて自分は近くの神社に願掛け(真剣なことで)があるとチームと分かれて、そのあとは疲れて(苦笑)、のんびり走って13:30頃帰宅しました。
本日のコースです。
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データです
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平日で本日のように風向気温の条件が良ければ、この程度までには回復してきたようです。
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大型中年

SORANEKOさま

160kmセンチュリーご苦労様でした。
そうなんですね、チームジャージをしていても、信号を守らない人はたくさんいます。一回こういうのを見てしまうと、話しかけられても警戒する時があります。 車と同じで、シェアザ・ロードの精神がないといえばそれまでですが、その人のご性格で、このへんは交通ルールでさえも律する事ができない世界ですね。
かなり前のお話で恐縮です。東京ライド行った時、私に並走するローディーがいましたが、とにかく信号を守らない。 
コンビニが一緒になりましたが、質問されても生返事しかできない自分の性格の狭さを感じますが、彼は至って悪気はない、という感じでした。 交通ルールは守らないと、ツーリングがつまらなくなりますね。
by 大型中年 (2017-10-09 20:21) 

soraneko

大型中年さんへ

多分に自転車というかロードバイクの「人口密度」に関係していて、多摩川サイクリングロードや荒川サイクリングロードなど、都心では既に何年も前から問題視されていましたよね。
栃木県や茨木県も、本当に一般道でロードバイクが増えたなと実感しますが、比例してトラブルも増えて、自分は色々と顔が広いおかげで、自転車界以外のところからも「苦情」が聞こえてしまうんですね。
もともと限られた人たちの狭い世界ですから、自分たちの「目の届く耳に聞こえる」範囲で楽しんでしまえば「本人たち」は満足なのでしょうが、より多くの人たちに認知してもらい、将来に向けての自転車界の普及のために歯を食いしばって頑張っている人たちの努力を「足蹴」にしているといるという現実を、知ってもらう必要はあると思います。
しかし大型中年さんは流石大人の対応で、もし自分だったら話しかけられたら間違いなくケンカを売っているか、説教おじさんになっているところですよ(苦笑)。
しかし悪気なく無邪気にといっても、皆いい歳した社会人なんですから、分別がつかないんですかねぇ・・・・。
by soraneko (2017-10-09 21:12) 

nabe

すっごい霧ですね(笑)
このようなのは最近見たこともありませんよ。
やっぱり交通ルールは守らないと!ですね。 それがたとえチームでも一人でもです。
以前、TVでこぞって「ロードバイクに乗るやつらはマナーが悪い!」ってやってましたが一部の人間の暴走行為ですべてが悪になるんですよね。 むしろロードバイクを楽しむ人よりもママチャリで普段走ってる人の方がマナー悪いと思うんですが(笑)
まあでも楽しい遊びがつまらなくなったり、事故してはいけません。 家に着くまでが遊びです。 soranekoさんが悪い方に判断していたら事故になった可能性もあると思うので自分が信じる安全優先でこれからも遊びましょう(笑)
by nabe (2017-10-09 22:42) 

soraneko

nabeさんへ

この濃霧はかなり広範囲だったようで、栃木県の南西部から茨城県西部にかけて「べったり」と広がっていました。
ここまで広域の濃霧が長時間というのは珍しかったと思います。

交通ルールに関しては、自分も完璧に守れていますか?と問われればそうでない時も有りますが、常に意識して周囲に迷惑をかけないように意識しているのか、また悪意なくともまったく意識が無いのかの違いは、かなりの隔たりが有ると感じています。
変な話ママチャリの某弱無人な無法ぶりは、「あんなものだよ」と「市民権」が有るがごとき問題化されず、ロードバイクがマスコミの格好の餌食に成っていた側面は有りますが、そうはいっても「市民権」を得て多くの人々に認知していただかないと、結局オートバイや自動車などの「暴走族」と同等と扱われ、公道から排除される方向に行くだけなんですよね。
by soraneko (2017-10-10 05:53) 

potere

54歳から自転車に乗り始めたというご婦人、70歳になっても自転車を楽しまれているなんて素敵です!! しかも輪行という手段を取り入れながら、行きたい場所、走りたい道、を自転車を担いで行くなんて。こういうお話を聞くと、歳を重ねて行くこともまんざら悪いことではないな-と思ったりしますし、まだまだいろいろなことに興味を抱いて経験して行きたいと改めて考えさせられました。
PS:動画がひとつ加わるだけで写真にもリアリティがでてきますね。そして、どすこいライダーさんの見事な回復ぶりに感服いたしました。
by potere (2017-10-11 09:44) 

soraneko

potereさんへ

本人をお見せできないのが残念ですが本当に素敵なご婦人でした。
この年齢で自転車で旅をする人は圧倒的に少数派だそうで、旅先でも滅多に出会えないそうです。
自分もご婦人でこの年齢では片手くらいしかお会いしたことはなかったと思います。
輪行ですから、当然自分で組み立てるわけで、その辺もご婦人はハードルが高いでしょうに、いや自分なんぞはまだまだ「小僧っ子」だなぁと感服した次第です。

動画もまだ取り組んだばかりで拙いのですが、「ああっこれは動画でないとお伝えできない!」というシーンなどが今までもたくさんあり、残念に思っていたので、そういう機会があれば動画を取ってお伝えしていきたいと思っています。

腕の特に肘は結構厄介で、おそらくしばらく後遺症が残りそうですが、やっていることはいつもの年と同じ様に出来る程度には回復しました。
by soraneko (2017-10-11 19:05) 

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