佐野カレーマルシェツーリングは、久しぶりにショップのチームと共に [イベント]
自分がお世話になっている、栃木県宇都宮市の自転車自転車ショップ「リベルタス」の、チームが集まる恒例のツーリングが有ります。
最近都合がつかなかったり、自分のトレーニングを優先させてきたので、かなりご無沙汰しておりましたので、あまりに不義理も程があるだろうと(苦笑)、参加してきました。
例年だと佐野ラーメン&グルメ&スィーツのツーリングなのですが、今年は同じ佐野でも「カレー」づくしという「佐野カレーマルシェ」という催し物に行くことになりました。
集合は7:30という事で、7:00に自宅を出てショップの「リベルタス」まで自走します。
チームの皆さんは、ヒルクライムとかも出て、朝練もしていますから結構なペースで走るだろうと予想して、今回は昨年エンデューロレースに出た仕様のままの「ターマック」を出します。
平地主体で、下手をすると巡航速度が30km/h以上になるので、ノーマルクランクが生きるはずです。
今朝はここ最近ではそんなに寒くはない方ですので、何時もより軽装で大丈夫です。
8:00スタートで、集合地点の壬生町おもちゃの町博物館に向かいます。
とはいえウィンドブレーカーを着ていないのは自分くらいで、寒さには耐性が出来ていますが、まあ真夜中のー9℃の中を走ったりする人はあまりいませんものねぇ(苦笑)
壬生町おもちゃ博物館の駐車場で全員集合で、佐野方面に向かいます。
さて、今回は風も弱くこの時期としては望外のサイクリング日和です。
とはいえ、やはり30km/hを下らない巡航速度で進んでいて、自分は最近「冬は汗をかきたくないから25km/h以上は出さない」などと根性の無い事を言っていましたから(苦笑)、「本当についていけるかな?」と心配でしたが、そこは古くとも流石「S-WORK’S」は伊達ではないターマックに助けられて、順調に進むことが出来ました。
ほどなく休憩地点の「大平町運動公園」に付きますが・・・・あれ?なにか工事中だなと思ったら、この辺りは昨年の「台風19号」で浸水した場所で、未だに改修中でした。
此処の近くにある「カインズホーム」などは、再建を諦め廃業してしまいました。
うーんこういう所に来ると、仕事が思い出されてしまい、心からツーリングを楽しめません。
いろいろ話しているとどうしても防災の講釈が始まってしまって(苦笑)。
さて、岩船を抜けて、佐野市街地を抜けて、田沼道の駅を越えると、今回の目的地の「佐野市運動公園」に向かいます。
今回は順調に11:00前に現地に到着しました。
あとは現地解散で各々グルメを楽しむことにします。
会場に何やら怪しい、「怪人パトライト」が徘徊しています(笑)
これは「ユルキャラ」というのでしょうか?
自分はまずグリーンのキッチンカーの出しているオーソドックスな欧風カレーをいただきます。
さっぱりした、オーソドックスなカレーでした。
それ以外にもカレーを使った餃子屋焼きそばなどいろいろありますが、うーん今一つという感じですね。
さて、カレーを食べ終わったころに、自分の子供のころのニックネームで呼ばれたので、驚いたら中学時代の同級生の親友のM田君でした。
彼に会うのは数年ぶりで、次女と二男を連れていましたが、すっかり立派になっていて、どうりで自分の頭も白いモノが増えるはずです。
M田君は愛嬌のある丸顔の「アンパンマン」みたいな、人の好い友人ですが、かれも寄る年波なのかアンパンマンというより「ジャムおじさん」という感じで(笑)すっかり落ち着いていましたね。
まあ、お互い「アラ還」で、還暦まであと5年のカウントダウンというのも、年月を感じるものです。
さて、自分はせっかく佐野に来たのだからと、最近売出し中のグルメの「黒から揚げ」を食べます。
普通に美味しいから揚げですが、この黒はなんなのと聞いたら、普通の醤油ではなく、特製のソースを使っているとのことです。
確かに衣はかすかに酸味と甘みがありますが、もうすこしお肉もそのソースを揉みこむと更に美味しくなるように思います。
横にソースが置いてありましたが、これは同じく名物の「芋フライ」用のソースです。
とくれば、やはり食べない選択はありません(笑)
甘みと酸味が絶妙で、揚げ物ですがしつこくなくいただけます。
なんとなくさっぱりしたいと、コーヒーを頂きます。
香りに誘られました。
そのあと甘いモノがほしくてクレープも食べます。
カレーのクレープもありましたが、チームのみんなは怪しがって誰も食べませんでした(笑)
すっかりお腹いっぱいになりましたので帰路につきます。
お腹はいっぱいですが、これで済むリベルタスのツーリングではありません(笑)、次なるスィーツを求めて、JR両毛線の岩船駅の近くにある「エド・オータヤ」さんに行きます。
此処は自転車ハンガーもあり、この日も先客のサイクリスタがいました。
こちらのおすすめはこの「パウンドケーキ」です。
しっとりとして、きめの細かい美味しいケーキでした。
1本1100円のモノを2本買って、今回16人いたので切って出してもらいました。
コーヒーまでサービスしていて、大満足でさて帰路を急ぎますが・・・・おいおい本当にそんなに急い
で走るのですか!というペースで、途中33km/h~35kmを下らないペースで走りますが、今回特に体を作っていたわけではありませんが、特に問題もなく付いていけるようです。
14:20にはここで解散ですから、当初の予定より1時間半以上早いペースで、これなら暗くなる前に自宅に帰れますね。
さて、この時期としては早いペースで、何時ものロングライドイベントの早いグループに入って走るペースで走りましたが、ターマックとノーマルクランクのおかげ、やはりウェイトを落とした成果もアリ、特に問題もなく走る事が出来ました。
このまま風邪もひかず、地道に走って春までに体を作っていきたいものです。
でも・・・何かあるんだろうなぁ、俺の事だから(苦笑)。
最近都合がつかなかったり、自分のトレーニングを優先させてきたので、かなりご無沙汰しておりましたので、あまりに不義理も程があるだろうと(苦笑)、参加してきました。
例年だと佐野ラーメン&グルメ&スィーツのツーリングなのですが、今年は同じ佐野でも「カレー」づくしという「佐野カレーマルシェ」という催し物に行くことになりました。
集合は7:30という事で、7:00に自宅を出てショップの「リベルタス」まで自走します。
チームの皆さんは、ヒルクライムとかも出て、朝練もしていますから結構なペースで走るだろうと予想して、今回は昨年エンデューロレースに出た仕様のままの「ターマック」を出します。
平地主体で、下手をすると巡航速度が30km/h以上になるので、ノーマルクランクが生きるはずです。
今朝はここ最近ではそんなに寒くはない方ですので、何時もより軽装で大丈夫です。
8:00スタートで、集合地点の壬生町おもちゃの町博物館に向かいます。
とはいえウィンドブレーカーを着ていないのは自分くらいで、寒さには耐性が出来ていますが、まあ真夜中のー9℃の中を走ったりする人はあまりいませんものねぇ(苦笑)
壬生町おもちゃ博物館の駐車場で全員集合で、佐野方面に向かいます。
さて、今回は風も弱くこの時期としては望外のサイクリング日和です。
とはいえ、やはり30km/hを下らない巡航速度で進んでいて、自分は最近「冬は汗をかきたくないから25km/h以上は出さない」などと根性の無い事を言っていましたから(苦笑)、「本当についていけるかな?」と心配でしたが、そこは古くとも流石「S-WORK’S」は伊達ではないターマックに助けられて、順調に進むことが出来ました。
ほどなく休憩地点の「大平町運動公園」に付きますが・・・・あれ?なにか工事中だなと思ったら、この辺りは昨年の「台風19号」で浸水した場所で、未だに改修中でした。
此処の近くにある「カインズホーム」などは、再建を諦め廃業してしまいました。
うーんこういう所に来ると、仕事が思い出されてしまい、心からツーリングを楽しめません。
いろいろ話しているとどうしても防災の講釈が始まってしまって(苦笑)。
さて、岩船を抜けて、佐野市街地を抜けて、田沼道の駅を越えると、今回の目的地の「佐野市運動公園」に向かいます。
今回は順調に11:00前に現地に到着しました。
あとは現地解散で各々グルメを楽しむことにします。
会場に何やら怪しい、「怪人パトライト」が徘徊しています(笑)
これは「ユルキャラ」というのでしょうか?
自分はまずグリーンのキッチンカーの出しているオーソドックスな欧風カレーをいただきます。
さっぱりした、オーソドックスなカレーでした。
それ以外にもカレーを使った餃子屋焼きそばなどいろいろありますが、うーん今一つという感じですね。
さて、カレーを食べ終わったころに、自分の子供のころのニックネームで呼ばれたので、驚いたら中学時代の同級生の親友のM田君でした。
彼に会うのは数年ぶりで、次女と二男を連れていましたが、すっかり立派になっていて、どうりで自分の頭も白いモノが増えるはずです。
M田君は愛嬌のある丸顔の「アンパンマン」みたいな、人の好い友人ですが、かれも寄る年波なのかアンパンマンというより「ジャムおじさん」という感じで(笑)すっかり落ち着いていましたね。
まあ、お互い「アラ還」で、還暦まであと5年のカウントダウンというのも、年月を感じるものです。
さて、自分はせっかく佐野に来たのだからと、最近売出し中のグルメの「黒から揚げ」を食べます。
普通に美味しいから揚げですが、この黒はなんなのと聞いたら、普通の醤油ではなく、特製のソースを使っているとのことです。
確かに衣はかすかに酸味と甘みがありますが、もうすこしお肉もそのソースを揉みこむと更に美味しくなるように思います。
横にソースが置いてありましたが、これは同じく名物の「芋フライ」用のソースです。
とくれば、やはり食べない選択はありません(笑)
甘みと酸味が絶妙で、揚げ物ですがしつこくなくいただけます。
なんとなくさっぱりしたいと、コーヒーを頂きます。
香りに誘られました。
そのあと甘いモノがほしくてクレープも食べます。
カレーのクレープもありましたが、チームのみんなは怪しがって誰も食べませんでした(笑)
すっかりお腹いっぱいになりましたので帰路につきます。
お腹はいっぱいですが、これで済むリベルタスのツーリングではありません(笑)、次なるスィーツを求めて、JR両毛線の岩船駅の近くにある「エド・オータヤ」さんに行きます。
此処は自転車ハンガーもあり、この日も先客のサイクリスタがいました。
こちらのおすすめはこの「パウンドケーキ」です。
しっとりとして、きめの細かい美味しいケーキでした。
1本1100円のモノを2本買って、今回16人いたので切って出してもらいました。
コーヒーまでサービスしていて、大満足でさて帰路を急ぎますが・・・・おいおい本当にそんなに急い
で走るのですか!というペースで、途中33km/h~35kmを下らないペースで走りますが、今回特に体を作っていたわけではありませんが、特に問題もなく付いていけるようです。
14:20にはここで解散ですから、当初の予定より1時間半以上早いペースで、これなら暗くなる前に自宅に帰れますね。
さて、この時期としては早いペースで、何時ものロングライドイベントの早いグループに入って走るペースで走りましたが、ターマックとノーマルクランクのおかげ、やはりウェイトを落とした成果もアリ、特に問題もなく走る事が出来ました。
このまま風邪もひかず、地道に走って春までに体を作っていきたいものです。
でも・・・何かあるんだろうなぁ、俺の事だから(苦笑)。
はじめまして。福井市在住の王島将春(おうしままさはる)と言います。聖書に書かれている預言を伝える活動をしています。
間もなく、エゼキエル書38章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書24章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。2020年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録14章に書かれています。
管理人様が悔い改めたら、チームのメンバー達に、キリストを伝えてください。
by 王島将春 (2020-01-28 05:45)
王島さんへ
申し訳ありませんが、当ブログでの布教活動をお断り致します。
数日内にコメントも消去させていただきます。
既に神の御加護より見離された現実という名の地獄でもがき苦しむこと覚悟している、ただの人間で在りたいので。
by soraneko (2020-01-28 22:21)