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走るように成ったパナチタンと、ガーミンEDGE530 [雑談]

10月も最後の日に成ってしまいました。

自転車関連としては、各種イベントも終了してオフシーズンに突入しますね。


今年を振り返るのもちと早いのですが、まあコロナ禍の影響もあり、自分としては自転車イベントには1回しか参加しませんでした。

グループライドやイベントのお手伝いも含めて、他のサイクリストとの行動は無いソロ活動でに終始しましたね。


さて、どうも季節の移り変わりが早いようで、フレームバック等を装備して、備品を持ち運べるようにしたパナチタンの出番も1か月ほど早くすることにしました。

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前回整備の話をしましたが、今回は変速ワイヤーの交換やチェーンの調整も含めて、実はポジションの調整を念入りに行いました
このパナチタンとも8シーズンのお付き合いですが、此処2~3年は忙しさにかまけて、念入りに適正化と向き合うことが無かったのかもしれません。
今シーズンは、ハンドルアダプターを、8AVIOカンパ仕様から外した「レッグマウント」に変更した以外新規の部品投入はありませんが、他のバイクで進めていたポジションの変更で得たノウハウをすべて反映して、半日かけてポジションの変更をかけました。

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2㎜単位でハンドル高さ、前後位置、ハンドル高さ・角度、ブラケットの位置・角度などを、相関関係を考慮しながら変更しては乗車して確認する・・・を繰り返して、違和感の無い位置関係にするまで調整しました。
あっ、新規部品が無いと言いましたが、実はパナチタン様というわけではなく、サイコンを更新しました。
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定番中の定番である、ガーミンEDGE530です。
別に以前使っていた520に不満があったわけではなく、多少動作が不安定になったとか、電池の消耗が若干早く成って来たとか、「あと何年使えるかなぁ?」等と、漠然と考えては「もう収入が無い以上高い買い物は出来ないし」とかで、もっと廉価な物を物色はしていました。
が、悲劇とは突然訪れるもので(苦笑)、前回折り畳み自転車のMiNiを試乗しているとき、ふと橋の欄干で止まって、ブレーキの調整をしようとバイクを傾けた瞬間に「コロッ!」とブラケットから外れて、欄干に当たって弾かれて、眼下の川の流れに消えていきました!(泣泣泣)
アニメ的に擬音を付ければ
「ポロ!・・・カン!・・・キラキラキラ!・・・チャポン!・・・ガーン!」でしょうか(苦笑)
等と、冗談ぶっこいている場合じゃ有りませんがな!
皆さんご存じの通り、ガーミンの正規品(代理店販売という意味)をまともに買うと、下手なクロスバイクが買えるほど高価な金額に成ります。
イヤー、今買うわけには・・・じゃ別の商品で・・・イヤイヤ機能的に妥協しても後悔するだけだし、でも1万円以上安い良いものも・・・結局ガーミンには敵わないし・・・と、PCでAmazonnの画面を目の前に、悶絶する事3時間!、結局「今なら買えるがこの先は無理!」を言い訳にポチっとな!してしまいました。
トホホな事に成ってしまいましたが、昨日は空は何処までも青く気持ちが良く、試走に出かけます。
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但し、どうも地平付近はかすんでいて、何時もなら富士山が見える二宮付近でも見える気配が有りません。
まあ、天気は下り坂で明日は雨が降ると言っていますしね。
さて、何時もの道を走っていると、通過する車が皆変に蛇行しているので、疑問に感じつつ近づいてみると、路上に木の枝が落ちていました。
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こんな物が、もしトラックでも踏まれて飛んできたり、破片を拾ってパンクしたり、あまつさえ転倒してしまう事もあるので、どかそうと持ち上げたら結構な重さがあり、どうやら伐採されたばかりの生木の様でした。
此処は早朝の暗いときに走る事もありますが、暗いと見過ごして乗り上げてしまう危険もありましたね。
二宮から岩瀬に向かう何時もの県道ですが、背後から乾いたDOHCサウンドが響いてきたので、通過するのを楽しみにしていると、昭和49年式のセリカLBでした。
年式はバンパーの形状を見ればわかるのですが、50年式からは通称「5マイルバンパー」という大きなバンパーに成り、エンジンは排ガス規制の牙を抜かれたものになります。
その個体は規制前のツインキャブの2000ccのDOHC4気筒、18RGエンジンで、グロスで145馬力を当時謳っていたものです。
ああっ!もっとノンビリ見ていたいなぁと思っていたら、なんと岩瀬駅の駐車場にいました!
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オーナーは若い青年(自分の子供くらいの歳?)で、なんでも親父さんから譲られたものだそうです。
いや、久しぶりに色々と車談議に時間を忘れるほどでしたが、彼にはこれからもこの貴重な日本の財産を、大切に乗り続けてほしいものです。
この青年とも話しましたが、最近この手の個体はアメリカで人気があり、古い部品なども新しく作り出していて、日本より余程車両を維持しやすいという現状があります。
ヨーロッパ(特にイギリス)は言うまでもなく、アメリカもやはり旧社を大事にして乗り続ける文化が深く、最近は最新の技術で、古い部品の寸法などを作図、データ化して、3Dプリンターで樹脂部品など作ってしまったり、ボディパネルも金型を使わずに、成型する技術で少量生産も可能になっているそうです。
さて、出かける時間が遅かったので、ちょうど12:00に筑波山です。
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この日はランチでお店を探す手間も面倒だったので、コンビニ飯で休憩しました。
さて、思いがけず手に入れてしまったEDGE530ですが、まあ流石に新しいだけの事はあります。
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この画像のように、一回り大きくなった液晶画面は鮮明で、ナビモードの地図も段違いで見やすくなっています。
試しに自宅までのナビを設定しましたが、コースから逸脱すると素早くリカバリールートが示されて、元の設定ルートに戻れます。
ただ、何か機能を呼び出そうとすると、ファンクションの階層が一つ増えたようで、余計な手数が増えてしまっています。
自分はトレーニング機能はほとんど使用してませんが、トータル的に各種イベント十分役に立つものです。
というか・・・この機能をフルに使うステージに立つ「気概」を揺り起こす必要が今の自分には必要かもしれませんね。
何のかんので、何時もは走らない午後の時間になっていますが、日の短いこの季節だと、傾いた陽の光が赤みをさしてきて、空気もひんやりとしてきますね。
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肝心のパナチタンですが、よくよく考えれば、今所有しているロードバイクでは、最も乗っている時間や距離が長く付き合いが深いのがパナチタンで、身体に馴染んでいるのは間違いないのですが、今回は「あれれ?パナチタンって、こんなに走るんだっけ?」と成っていました。
巡航速度や強度を高めた加速など、他のカーボンバイクから乗り換えて違和感がないどころか、登坂でもそこそこ登って、以前ならBB周りが捩れて進まない特性も顔を出さず、本当にポジションだけでこんなに変わるものなのでしょうか?
一つ言えるとすれば、そういえば脚の疲労ですが、まんべんなく筋肉が疲れているというか、使い切っているという感触はあります。
そりゃバイクそのものに動力があるわけでないので、バイクが進んで行くというのは、身体のエネルギーを変換した結果であって、より多くのエネルギーを使えるようになったという事でしょう。

タグ:パナチタン
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MiNiの機能確認と自転車の冬支度 [雑談]

改造が完成した折畳み自転車のMiNiですが、輪行などに使用する前に走行して機能の最終確認をします。

新調したワイヤー伸びやチェーンの馴染み、ボルト類の緩み等を走行することで炙り出し、調整します。

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走行してみて確認しましたが、基本的な組み付付けは問題が無く、変速機はワイヤーの微調整と、後は組み付け部品のボルトの増し締めで済みました。
さて本日は昨日の雨の影響で、濃い霧が出ていました。
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まあ霧が出ているという事は風が弱い証拠で、その方が助かります。
堤防を走っていると奇麗に晴れてきました。
田園地帯は稲刈りも終わって、すっかり冬の景色で、この色合いが来年の4月末まで続きます
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MiNiですが、平地で無風状態で負荷をかけずのんびり走る場合、20㎞/h程度で巡行するのがギア比からすればちょうど良いようです。
ケイデンスを上げて維持できる巡航速度が25㎞/hで、下り坂で回しきって30㎞/hという所でした。
本日は50㎞の何時ものコースを走りましたが、クロスバイクのFX同様のペースは出ませんでしたが、MTBのエクスカリバー8と同程度のペースで走れました。
やはりホイールが小さいので、舗装の亀裂や段差などでハンドルを取られることが多く、安定性は29インチのエクスカリバーと比べ物にはなりませんが、輪行先の脚として使う分には十分で、9速化とフロントダブルギアで、ギアの選択幅が増えたので、勾配が多い所をのんびり走る分には問題なく使えそうです。
さて、季節の進行が速いようで、通常より1か月早くバイクの冬支度を進めることにしました。
冬季の間はパナチタンにバックを装備して体を温めるものや、小型のカメラや三脚などを装備します。
本来なら春にLOOKと交換するときに、万全の整備を施してお休みしていただいた・・・・・はずで、本日はバーテープだけを交換して終了するはずでしたが、変速ワイヤーの問えり回しが悪かったり、チェーンが弛んでいたりと、結局前後変速機のワイヤー交換とチェーンの長さ調整など手間がかかってしまいました。
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しかし、こんな状態で良く走っていたなぁと呆れるのと同時に、昨年やこのバイクを整備していた一昨年の自分の整備レベルのお粗末さに腹が立ちました(笑)
次回のツーリングからパナチタンの出撃で、詳しくはその時レポートします。

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折り畳み自転車MiNiの再改造、リア9速とフロント変速機追加 [自動車]

20インチタイヤの折り畳みアルミバイクの「ミニ(MiNi) MINI AL-FDB207いうバイクを持っています。


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もう10年くらい前に2万5千円くらいで通販で買ったバイクです。

購入の決め手はリアの変速が7速であったことで、このスプロケが入るハブなら、エンド幅は130㎜か135㎜のはずで、これなら当時のMTBや、ロードの部品を使って改造が出来ると判断したからです。


で、その後クイックレバーを使えるホイールや、タイヤ、BB、クランク、リアディレイラー、8速のレバー、延長シートポスト、サドルと、相当の改造をして、主にイベントの移動用などに保管しておきました。


ただ、最後に使ったのが、2015年に輪行で行った茨城県小美玉市の航空自衛隊百里基地祭で、以後使うことなく別邸に放置してありました。


まあ、この自転車に本格的な走りを期待していた訳では有りませんが、色々なイベントや輪行での観光など、結構坂道が多いところが多く8速だと難儀する場面が少なからずあったからです。


リアスプロケの大きいものか、フロントにせっかくFC5600のダブルギアが入っているので、変速機を付けられればインナーギアが使えるのでは?と考えていましたが・・・・。


まあそもそもこのMINI AL-FDB207というバイクは、そもそもフロントディレイラーの直付け用ブラケットがフレームに溶接されていたのですが、自分のモデルはその設定が有りませんでした。

これは変換ブラケットを自作してなければ・・・・という所でフリーズしていました。


で、最近周囲でミニベロなどを改造して乗っている友人の話を聞いて、色々調べてみたら、ダホンやBD1等の折り畳みバイク用のフロントディレイラーアダプターが発売されていました


無論そのまま「ポン付け」でMiNiに使用できるとは思いませんが、最初から自作するよりは良いだろうと、試しに購入してフロントディレイラーを付けることにしました。


リアもこの際11速・・・いやいやお金をかけないために、在庫品で何とかしようとかんがえれば、9速用のスプロケや変速レバー等はあるので、出来るだけ在庫部品を生かして、リアを8速→9速化と、フロント変速化を何とかすることにしました。


さて、必要な部品を集めて揃えます。

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部品と言えば、付属品については、ロードバイクを2台売却したので不自由しません

ボトルゲージや、ライトやサイコン用のアダプター、SPDペダルなどを使ってしまいましょう!


肝心のフロントディレイラーアダプターですが、在庫品のFD5600と組み合わせるとこんな感じになります。

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取り付けてみると、やはり太いフレーム用のアダプターだったようで、スカスカで取り付けられなかったので、色々と「詰め物」で対処して取り付けました。

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ワイヤー類ですが、当然取付用の台座やガイドなどはありませんので、ワイヤーをフレームに取り付ける小物を用意しました。
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これをフレームの他のワイヤーの取り回しを利用して、同じよにワイヤーを張り巡らすように取り付けます。
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取付は両面テープですので、貼り付けはちょっと工夫が必要で、まず塗装の表面をサンドペーパーで磨いて荒くして、脱脂してからドライヤーで加熱して貼り付けます。
両面テープはしっかり加熱してから貼り付けると粘着力が強くなります。
実際取り付けるまではあまり苦労しませんでしたが、きちんと変速できるような位置にセットするのが大変で、どの様にも取り付けられる反面、「ここが正解」という位置指定が有りませんでしたし、参考にする資料もなかったので、トライ&エラーで位置を探り出して、なんとかストレスなく変速できるようになりました
ちなみにスプロケを交換するときに、ホイールのハブのグリスアップと玉押しの調整もしておきました
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当然フロントも一緒に作業しておきますが、古いとはいえシマノのハブはしっかりしていて、再調整とグリスアップですっかり蘇りました
さあ、完成した姿がこれです。
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エアポンプも普段使っているTOPEAKのロードモーフを長いシートステーに取り付けられるようにして、ボトルゲージには工具やチューブを入れたツールケースを入れておけば、このまま何時でも出撃可能です。
ハンドルブラケットも、現在使っているガーミンやVOLTを使えるようにしておきます。
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トータルで装備も含めて、クロスバイク並みのパフォーマンスは確保できたと思います。
ただデフォルトで装備されていたVブレーキは今一で、調整して使えない訳では無いですが、向上した走行性能に見合う物ではないので、交換したうえで、細かいところの調整も残っているので、この辺りを仕上げてから、輪行で使ってみようと思います。

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自転車部品の再生と、冬季の大規模停電に備えた防災用品の準備 [防災]

現在無職引きこもり中の自分ですと、コロナ禍でイベントもありませんし、あまり自転車関連の会話などをする機会もありません。

自分自転車の雑誌などはずいぶん昔から見ていませんし、ツイッター等で見かける情報を横目で見ていますが・・・まあ最近は自転車そのものだけでなく、装備品も多種多様、色々な物が出ていますね。


海外通販サイト等を見ていると、面白いアイデア商品が結構リーズナブルに購入出来るようになっていて、有名ブランド品に拘らなければ、それこそお父さんのお小遣いでも買えるような物が有ります

昔ならそれこそホイホイ新しくて珍しいパーツなどを購入してこのブログに載せていたでしょうが、当然無駄使いは出来ませんわ、ワハハハ!


ま、自分の場合何の言い訳もできない程かつて自転車パーツを買い漁りましたので、「すでに旧式で古いけど、機能的に使えない事もない」パーツがゴロゴロしています。

あとは部分的に破損していたり、パーツの欠損が有ったりで、バックアップ品として保管している物もあります。


今回は、LEDのテールライドで、キャッツアイのRAPID X リア用 USB充電 TL-LD700-Rを使用していましが、夜間に取り外しで取り付けパッキンのゴムをなくしてしまい、バックアップ品としていました。

で、せっかく使えるのならという事で、そのパッキンだけを購入しました。

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あれ?、品番間違えたのか取り付け穴が小さいようですが無理やり組み込んでしまいます。

キャッツアイの良いところは、ブラケット等の消耗品を別売りしていて、それを購入すれば使用を続けることが出来たり、別のバイクに取り付ける事が出来ることです。

他のメーカーで色々と魅力的なライト類が出ていてますが、ブラケットの破損で使えなくなってしまう商品が多いので、この辺りは重要な判断材料です。


両方合わせて524円で再び使うことが出来ました。

ナイトライドイベントなどなら、これを二つ付ければかなり視認性が向上しますね。

正直この手の電子部品は日進月歩で、明るい上に照射時間も長く軽くて、その上リーズナブルな物も出ていますが、これで本当に充分です。


あっ、この「自転車部品SOS、名品再生」シリーズは、この後何回かありますのでお楽しみに!(笑)


さて、話は変わりますが、巷では全世界規模のエネルギー危機とかで、特に欧州では(欧州だけが?)大騒ぎになっていて、国内だとガソリンの価格が高騰しているという、報道などでは本当に陳腐なステレオタイプの扇動報道がされている程度です。

いやはや、流石に低俗なマスコミの相手はしていませんが、呆れ果てて・・・・


ただ、日本の場合電力の自由化や、効率化という美名に隠れたコストダウンによる無謀な効率化、老朽化や保守管理復旧能力の著しい低下が原因で、天災や人災などでダメージを受けると、広範囲に長期間に電力や都市ガス網が寸断されるだけでなく、東日本震災で表面化したように、ガソリンや軽油、灯油などの燃料に関しても、愚かな事に10年前より更に製油所が整理されて数が減り、ガソリンスタンドや燃料店なども加速的に店舗数が減って潜在的な備蓄量が減っていることから、長期間補給が途絶えることになるからです。


ま、間が悪い、都合の悪い事は、都合の悪いときに限って、最悪のタイミングで起きるというのが、災害という物の本質であり、誰かたちが陰謀を巡らしているかは別として(苦笑)、仮にそうであればなおさら、このタイミングは狙うに値する「厄災」であり・・・・とはいえそれらに対して全く対抗する手段のない無力な個人としては、「自分の身は自分で守る」の原則に従い粛々と備えるだけです。


で、色々と準備はしていますが、ここではひとつ面白いものを紹介します。

実は30年ほど前に購入したアルコールランプの調理器具を復活させようと、燃料用アルコールを検索していて、小型で安価なアルコールストーブを見つけました。

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値段も安く、小型で構造も簡単ですし、耐久性は今一のようですが、使用頻度は高いわけではないので、試しに購入してみました。


使い方は簡単で、ふたを開けてアルコールを入れて火をつけるだけで、よくある石油バーナーの「芯」の様な物もなく、本当にこんなもので火力があるのか心配でした。

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おおっ!結構勢いのある青い炎が出ています。
持ち運びの出来る小型のアウトドア用のケトルで、しっかりと熱湯が沸き上がりました
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今回はアナハイムエレクトロニクス社のガンダリウム合金製(嘘!)のカップでチキンヌードルを作りました。
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まあ出先でカップ麵を作りコーヒー飲む程度のお湯は作れますし、メスティンでご飯ものを炊いて、これで味噌汁とお茶を作る・・・なんてできそうですが、このバーナーは風に弱そうですので、屋外の使用は限定されると思います。
この他にイワタニのジュニアバーナーや、カセットコンロ、予備のボンベ、小型のかまどに木炭、練炭、焚き付け様に通販の段ボールを畳んで大量に保管しています。
暖房用として、石油ストーブと石油コンロを用意(これは東日本大震災で実際使用した)していて、給湯器は灯油バーナーなので、タンクの灯油を抜き出して使う事も出来ます。
また体を温めるのに、使い捨てカイロも60個入りの箱を3箱保管していて、屋外活動以外にも、就寝時にも使うことが出来ます。
いつも言いますが、こんなものは役に立たない方が良いに決まっていますが、どうも「そういう巡り合わせ」に我々は遭遇しているので、皆さん、ある程度の覚悟と装備の準備を、宜しくお願いしますね!

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鬼怒川自転車道、白い富士山が見える季節に [雑談]

まあ、空気が澄んでいる天候なら、雪が覆っていない黒い富士山も栃木県の宇都宮市からでも見えるものです。

自分の母校の宇都宮市の南の最果てにある高校などは、当時年間数回しか見えない富士山を、何時でも見える男体山や筑波山と並べて、恥ずかしげもなく校歌の歌詞に入れています(苦笑)


そういえば自分が高校生だった頃(1982年)は、本当に冬場に数回見えれば上等だったのですが、最近の方が見える機会が増えているようです。


本日はそんな冬の澄んだ空気の中出かけました。

最近進めている保有バイクのフィッティングですが、TREKマドンも他のバイク同様の方向性で進めて、じつは一昨日に試走したのですが、あれれ?全然ダメです?


サドル位置は変更済で、良い感触が有ったのですが、Qファクターを広げただけで、何故こんなに違ってしまうのでしょうか?

どうも暑いときに整備したので、急に寒くなったせいで金属が急に収縮してしまい色々緩んでいたようで、サドルが前傾方向に傾いていていました。

高さ方向は緩んではいなかったものの、もう少し(3㎜)ほど上げた方が良さそうなので、再セッティングして、しっかり増し締めして本日試走しました。

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乗ってみると、ほぼ意図したとおりの効果があったようで、乗り味に芯が出てしっくりきます。
天候も良く気持ちよく走れそうです。
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まあ、正直言えば気持ちよいというより、冷気が肌を刺すような感じですが、それすら心地よい感じです。
で、此処まで空気が澄んでいると、毎年恒例の場所で雪を被って白装束の富士山が姿を現します。
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梨っ子達のアニメに出てくるような鮮やかな姿は拝めませんがね!(笑)
岩瀬に着きましたが、りんりんロードの岩瀬付近はまだ舗装が剝がされたところが残っていましたが、ようやく舗装されて奇麗になりました。
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ここに白線や矢印を書くのでしょうが、その矢印ですがペインとで書くのではなく、厚めに塗料を焼き付けているのですが、結構それが走っているとガタガタするんですよね。
筑波山を見て直ぐに引き返します。
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本日は岩瀬で評判の良い蕎麦屋さんに行こうと急いで戻りましたが、あらら、木曜定休でした。
此方のレポートはまた後程。
さてお昼はどうしようかなと思い出したのが、国道50号線から益子に向かう県道で、角に「ランチ」の登りが立っているところでした。
Gooogleマップでは「がらしゃ婦人服」としか記載されていません?
婦人服店?
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此処は良く通る場所ですが、日曜日で開いている様な気配が無かったのですが、どうも日曜と月曜が定休日ったようです。
お腹が膨れるとどうしてもペースが落ちますが、バイクの感触が良いので寒さはともかく気持ちよく帰路につきました。
取りあえずこれでマドンはセッティングが終了しましたので一安心です。

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さあ冬の朝の寒ーいライドの始まり! [雑談]

しかし、今年も秋らしい日和が少ない上に夏から一足飛びに冬に移行したようです。

今年は特別暑い日が・・・と、言いたいところですが、昨年の記録を見ると10月25日に真冬の朝焼けを見に出かけているようですから、これがここ数年の普通の季節の移り変わりに成って行ったのかもしれません。


本日今季初の冬型の気圧配置で、大陸の寒気が流れ込んで宇都宮市は最低気温が7℃の予報ですので、郊外の河川沿いの開けたところはもっと寒くなるはずです。


まあ、無理にこういう日に出かけることもないのですが、無理にでも体を慣らしておかないと、北関東の冬を乗り切れません

せっかく奇麗に晴れたので、明けの彩を楽しもうと、4:00に自宅を出ました。

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奇麗な事は良いのですが・・・・
いや、本当にさむいですねぇ!
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実際の至近のアメダスの観測温度は5℃程度で、体感もそんな感じですが、なにせ最近まで30℃近いところを走っていたのですから、長袖ジャージとウィンドゥブレーカー着たくらいでは、防寒はともかくヒートショックで体が金縛りにあったように動きません!
ようやく陽が出て来ましたが寒いわー!
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これであと1か月ほど経つとメデタク氷点下に成るわけですね!
まあ寒くて空気が澄んでいるので景色だけは奇麗ですが
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今年初めての防寒グローブ・・・と、もうこのグローブは10年選手でボロボロの物を補修しています。
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既に初期の防寒性能は低下していますが、この程度なら問題ありません。
冬場はパナチタンがメインバイクですが、12月頃にはハンドルカバーを実装して出撃予定です。
しかし、先のヒートショックですが、身体自律神経機能は、まだ代謝機能が切り替わったわけではないので、どうやら寒さに対応するために全エネルギーと神経を集中させているようで、本当に走れません
まあ、意識して行っている訳ではないので、自分では如何ともしがたいのですが、風が冷たいと、汗をかかないように勝手にペースを落としたり、逆に温まって汗をかきそうになると、これまたペースダウンと、根性が無い事にかんしては、流石に僕の自律神経ですね!(苦笑)
先に季節の移り変わりがおかしく成っていると書きましたが、一部の桜は狂い咲きしています。
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この地点の桜ですが、ここ数年やはりこの時期にいくつかの花が狂い咲きしていたのですが、此処まで咲きそろっているのは初めて見ました。
しかし、暖かい日が続いていたので、雑草などの成長も早く、地域自治会や道路管理の茨城県の予定や予算などお構いなしにコースをふさいでいます。
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しかし雑草は本当にキリが有りません。
地元の有志で定期的に助走をしていただいていますが、それも限界があるのでは?と感じています。
さて、何時もなら何か美味しいものでも・・・という所ですが、本日は本当にそんな余裕もなく、早々に自宅に戻ってきましたが、やはり相当疲れが出ています。
こんな寒さでもイベントやチャレンジで長距離走行されている方もおられるわけで、何を呑気な事をとお叱りを受けてしまいそうですが、いやほんと参りました。

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りんりんロード沿いで、美味しいものを探す。 [雑談]

本日はスタートが遅くなってしまいました。

原因は昨夜寝付けなかったので寝坊したのと、本日のバイクのボテッキア8AVIOのトラブルが原因です。

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8AVIOも他のバイクと同じで、ペダルエクステンダーや、サドルポジションの前身に伴うシートいらーの変更、ハンドルを440㎜に変更したばかりなので、その確認走行が目的でしたが、走っているとシートがズルズル下がってきて、一度帰宅して、滑り止めのシリコン砂入りのジェルを塗ってトルクレンチで止めたりして、結局自宅を出たのが9:30を軽く超えてしまいました。
結局シートのずり落ちは治ることが無く、根本的な対策を施す事に成りましたが、その件はまた後程。
さて本日のもう一つの目的は、りんりんロードの桜川市雨引付近に美味しいパン屋さんが有るという記事を、桜川市の観光課のツィートで見たので、そこを訪れることにあります。
以前「りんりんロード沿いは、美味しいものが少ない!」と書いた事が在りますが、10年前はいざ知らずここ数年はポツポツと新しお店が出来ていたりしています。
岩瀬に付いたのが12:00頃で、そこでよく顔を合わせるミニベロのご主人といろいろお話をして、オニギリをごちそうになって、13:00に岩瀬を出ました。
目的のパン屋さん「Sayapan」さんは、桜川市の大和、りんりんロードの雨引き休憩所手前を加波山の方に向かって、県道の「セイコーマート」を目印に走ればその東側にあります。
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本日は午後に来ましたが、日によってはお昼過ぎは無くなってしまう事が在るという、隠れた人気店です。
菓子パンが200円前後という比較的リーズナブルな値段ですが、味は本格派で、出先で美味しいパンが食べたかったこともあり、自分のホームコース近くにこのようなお店を見つけることが出来て本当にラッキーです。
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南向きの店舗外のベンチは、日差しがタップリ注ぎますから、これから寒いときに此処で休憩するのも良いかもしれないですし、パンを買って雨引休憩所で食べるのもいいかもしれないですね。
りんりんロードからだとこの地点で東に向かえば5分もかからずパン屋さんに行けます。
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りんりんロードも走りやすくなりましたし、色々な立ち寄りどころや美味しいお店などもラインナップを増やして、多くの人達を招待できるようにしたいですね。
8AVIOはシートポストのトラブルもあり改善の効果が良く確認できませんでしたが、ペースアップの加速力などは他のバイク同様の手ごたえを感じましたので、トラブルを克服して早急に仕立てたいです。

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コスモスに君と走る、ターマックのポジション決まる! [イベント]

季節的に道端にコスモスが奇麗に咲きそろう頃で・・・の割には蒸し暑い空気が南東から押し寄せる感じが、これのどこが秋じゃい!と、誰に言う出なく天に毒づきたくなります。


さて変なタイトルと思われたでしょうが、無理に季語を入れた訳ではなく、昨日、作曲家で数々の歌謡曲や一般には「ドラゴンクエスト」のゲーム音楽で知られる、すぎやまこういち先生がお亡くなりに成られた件にちなんで、鎮魂を込めたタイトルに成っています。


我々のように、「アニメ」という言葉が世に出始めた頃からのマニアにとって、所謂ファースト・・・「機動戦士ガンダム」と同時に忘れることが出来ないアニメが、同じサンライズ(旧日本サインライズ)制作の「伝説巨神イデオン」であり、そのTVシリーズのエンディングで、作品の音楽上のメインテーマであったのが、すぎやま先生作曲の、アニメソング不朽の名作と言われている「コスモスに君と」という歌で、この歌も含めて先生の多くの遺産は、多くの人々の心に刻み付けられて語り継がれていくでしょう。


さて、SPDペダルにペダルエクステンダーでQファクターを広げてクロスバイクのトレックFXやロードのLOOKで乗り込んで、一定の成果が出ました。

ペダリングや、それに合わせた脚の慣らしも進んで来たので、今度はSPD‐SLペダルでの適合に進むことにします。


昨日は天候が回復してから8:00頃自宅を出ました。

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鬼怒川自転車道に出ますが、栃木県は早朝濃霧注意報が出ていたようで、南西方向より湿った空気が押し寄せてきて、陸地で気温が低くなり霧や雲に成っている感じです。


この湿った空気の流れは本当にしつこいですよね!


今回はターマックSL3にペダルエクステンダーを入れるのと、ハンドルを440㎜幅の物に変更します。

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以前使用していたボンドレガーのアロイハンドルで、形状はアナトミックシャロー、コンパクトドロップという形状のハンドルで、リーチや突き出しも少ないタイプのハンドルです。

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ペダルのQファクターが広がったことで、特に上り坂で踏み込むときに車体がロールするモーメントが強く働くようになり、その反動を吸収して推進力に転換させるキモは、体幹筋肉と、腕の(特に肘を使った)動きによるもので、両手をブラケットに置く位置の左右間の寸法が広い方が車体の制御が楽になるという理屈です。


これがMTBでクロスカントリーなどで、ごつごつの路面を走破する場合など、ハンドルの幅が無いとコントロールが難しくなりますが同じ理屈です。


あと、これも身体とのフィッティングの問題ですが、何せ無駄に大きい体で(苦笑)、肩幅もある方なので、ハンドルの幅が狭いと無理に縮こまる感じが有り、乗っていて窮屈だけでなく、上半身に力みが強く長時間乗ると疲れに繋がっています。

では何故それが分かっていて敢えて420mmとワンサイズ縮めていたかというと、ロードバイクとしてのエアロポジションに拘っていた時期が有ったからです。

今から考えれば無駄な拘りだった事は言うまでもありません(苦笑)


さていきなり全開で走るわけにもいかないので、何時ものルートで確認しますが、なんというかとっても自然な感じで乗車できます。

ハンドルも、たかが左右10㎜ずつ外側に出ただけなんですが、安定性が向上してリラックスして走れるのが分かります。


楽に走れる巡航速度は、実は2㎞/h程低くなるのですが、気になりませんし、国道の合流点で自動車を避けるためにシッティングで出力を上げて速度を上げる場所が有るのですが、自然に加速して弱い向かい風基で、軽く41.5㎞/hまで車速が伸びたのには驚きました。

実はLOOKでZONDAに交換して同じ場所で無風状態で42㎞/hまで無理なく加速できたのに驚きましたが、Qファクターを広げる前より、同じ身体強度で5㎞/h程車速が伸びた事に成り、ペダリングで、パワーゾーンを変えた効果が出たという事でしょう。


さて、路面の再舗装工事の続いているつくばりんりんロードですが、最も路面が荒れていた雨引休憩所付近から真壁休憩所までの区間ですが、概ね舗装工事は終了しており、ラインをひいたり、交差部分のカラー舗装(今度は大丈夫じゃろな!)をのこして、今月中には完成しそうです。

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まあ路面が奇麗になり、障害物が無くなると、今度は全体の通過速度が上がることになり、その影響での事故が増える危険性は十分予想できるのですが、どうなりますやら。


あまり文句ばかり言っているようで嫌なのですが、うーん標識や路面のラインもそうなんですが、どうもサイクリスタの目線で設置されているように思えない物が少なくないんですよね。



本日は出てきた時間が遅かったので、筑波山には11:30頃に到着して、ちょうどお昼となりました。

何時もうかがっている「四川中華料理ふう」さんはお休みを頂いているを知っているので、バス乗り場の真ん前にあるラーメン屋さん「松屋製麺所」さんに行ってみることにしました。

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サイクリスタには良く知られているお店で、基本製麺店なのですが麺の「試食」という形でラーメンを食べることが出来ます。

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自分、基本ラーメンをあまり食べない方なのと、時間帯が合わなかった(朝早い)ので目の前にあるこのお店を数年来スルーしてきましたが、今回はちょうど良いタイミングのようです。


さて、あまり予備知識なしに入店して注文方法など戸惑いつつ、出来上がりを待っていましたが、後ろで会話している来店客の話が耳に入り、戦慄を覚えました!

ここのスープは魚介系というより、あり得ない程濃厚な(煮干し)出汁で、珍しいタイプだ」という物で、自分はそもそも魚介系は苦手な方で、煮干しに至っては殆ど受け付けないので、「やっちまったー!」です。


セルフサービスで自分の卓に持ってきましたが、ええぃ!こうなったら覚悟を決めて完食するぞ!

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匂いは僕からすればかなりキツイ煮干しの香りが漂ってきますが、覚悟してスープを飲むと、思ったほど抵抗感はなく、魚介や煮干しの好き嫌いを除けば、かなり複雑な旨味が濃縮されたスープです。
今度はこのお店の売りである「チヂレ麺」をすすってみると、これが立派に「中華そば」の味わいになっているのには驚きました。
これは想像ですが、この麺の良さを味わうためにこのスープに至った?という事なのでしょうか?
それは自家製チャーシューもそうで、味付けを濃くしていないあっさりとした脂身の少ないチャーシューで、食べ終わってももたれない、あっさりとしてそれでいて味わい深いラーメンでした。
とこういう話をツイッターで書くと「字足らず」で誤解を受けそうなので・・・・要するにクォリティは高いが自分の好みではない・・・を説明しきれないので、その場での投稿は止めておきました
ま、最初にして最後の来店であった事は事実ではあります(笑)。
後は追い風を受けつつ一気に帰路にと行きたいところですが、なんでこんなに10月なのにこんなに暑いんだー!というほど日差しが強く、こまめに休憩して給水しながら走りました。
さて何時ものコースでみちの駅ましこを北上していくと、真岡鉄道の手前で「コスモス畑」が広がっています
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実は4日前に此処にきているのですが、チョット早かったかなぁ・・・と思っていたので、ちょうど見ごろに来てみようと思っていました。
そうです、今までだったら基本休日の天候が良い日というタイミングでしか来れないので、梅にせよ桜にせよヒマワリにせよタイミングを逃す方が多かったと言えるでしょう。
せっかく時間が出来たのですから、もっと有効活用すべきなんでしょうけど、何かしなければいけないという強迫観念がまだ抜けていない証拠なのかもしれません。
といいつつ、朝起きてご飯炊いて味噌汁作ってゴミを捨てて、自転車で出かけて、余った時間はアニメを見てという「のほほん」とした過ごし方を楽しんでいるので、まあ良しとしましょう!
ちなみにSPD-SLシューズのビンディングのセットも成功したようで、左足のつま先に起こる痺れも相当軽減されていて、全体的に大成功だったようです。
まあこのあたりのセッティングは真新しい事は何一つ無く、以前に効果も含めて実証されていた事象や、その時に使用していた部品を引っ張り出して再調整しただけで、この辺りを考えて走りを楽しむ精神的な余裕が就業時には無くなっていただけの事だったようです。

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宇都宮LRT工事現場で足場倒壊、身近な労働災害への危惧 [防災]


昨日本日ともほんと、9月までの悪天候が嘘のような好天ですね。

イベントなどで走られている方には、絶好の走行日和になっています。

タイトルの内容は後述しますが、まずは最近取り組んでいたQファクターについてです。


さて先日は広げたQファクターに慣れて、ネガを出し切る目的で、LOOKで霞ヶ浦に出かけました。

2:00に自宅を出ましたが、台風の影響もなく・・・いや北風が気温を押し下げて結構肌寒いです。

クリートの位置も合わせた後初めてLOOKですが、行ってみればペダリングの基本構成が変わってしまっているので、無意識に乗ると当然ぎくしゃくします。


こういう時はイメージしたペダリングに合った、脚の筋肉の使い方を意識してギクシャクしないように回していきますが、慣れてくると脚の動きが、奇麗にクランク軸に回転モーメントとして淀みなく変換されていくのが分かります。


さて、岩瀬、真壁、筑波さんを超えて、小田城跡付近でようやく朝日が見えてきました。

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この間、気温計は10.3度付近まで下がってきましたが、こう言った朝の寒さに体を慣らして行かないと、以後半年間は大変な事になります。
何せ北関東の内陸部は、寒暖差がとてつもなく激しいので、平気で15℃くらいの温度差をしのがなければなりません。
さて、台風一過で快晴となれば、霞ヶ浦も奇麗に対岸まで見通せますね。
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この後帰路につきますが、時間と共に自転車の数がどんどん増えてきました。
昨日緊急事態宣言が解除されたわけですが、好天も手伝ってどうやらそのタイミングで、出かけるサイクリストが増えたようです。
お昼は「Lesina」さんでカレーを頂きますが、益子の場内坂も人手が目立って多く、お店もあっという間に満席になってしまいました。
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飲食店も不本意な長い冬を国の愚政により送ってきたわけで、これでようやく平常運航に戻れるわけですが、間違った政策を認めず反省も検証もなされないでしょうから、先の不安が払しょくできないのも当然です。
さて、ここからが本題ですが、不安と言えば、宇都宮市は次世代交通システムとして「LRT次世代路面電車」を導入して、郊外に専用線の高架橋を建設中ですが、その現場で足場が台風16号の影響で一部倒壊したというニュースが有りました。
そういえば倒壊現場は夜中にその横を通過しているんですけど、暗くて何も見えませんでした(笑)
改めて現場を見てみます。
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倒壊した足場は撤去されていましたが、基礎から上に伸びる鉄筋が、恐らく足場に押されて倒れてしまっていたようです。
10月1の午後から夕方にかけて宇都宮市は風雨・・・特に北寄りの風が激しくなりましたが、気象台の観測データでは20時に平均風速15.3m/sを記録しています。
この時、瞬間最大風速は2倍くらいになるといわれていて、宇都宮の観測地点は市街地の中心部付近ですが、この事故現場は鬼怒川の河川敷横に広がる田園地帯で、まったく遮るものが無い場所ですから、実際の風速はもっと強かった可能性もあります。
単管足場は労働安全衛生法により、風速に耐える構造の指針が有り、計算法も確立されており、その建築現場で観測されていた最大風速・・・できれば安全率を2倍に見て計算して設計施工するべきです。
宇都宮市の場合過去の最大風速1938年10月11日に観測された24.2m/s 最大瞬間風速は1965年9月25日に観測された42.7m/sという記録が有り、足場を施工するにあたり、本来これに耐えうる構造にしなければならないはずです。
にもかかわらずそれより低い風速で倒壊したのですから、考えられることは
1、そもそも過去の風速等を考慮に入れて施工されていなかった
2、考慮したが予算・工期などの問題で提案が否定された
3、予算もあり設計も発注も行われたが、何処かの工程で意図的に変更された。
等が考えられます。
自分は専門家ではなく、捜査権もない以上憶測で断定することは出来ませんが、「本来守られて当然」の事柄を軽んじられて、違法行為を「目こぼし」させられた事例は過去に嫌だというほどいろいろな場面で目撃してきていますし、労働災害関係の事故事例の多くは、法令違反によるものである事も知っています。
ですがその結果はというと、今回は人的被害は無かったのは不幸中の幸いですが、栃木県でいえば、最近高速道路の橋脚の耐震補強工事で、法令違反の施工により2名が亡くなった労災死亡事故なども発生していて、そもそも法令違反が起きる原因の多くが、「お金より軽んじられる命」である事も良く知っていますので、このような事で、「誰かの儲けの為に大切な命を失う」事の無いように、多くの方々は自分の命を第一に考えて行動してほしいものだと思います。

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