何ともセンスのない俳句のようなタイトルは、詩心が壊滅的にない証拠のようなものでお恥ずかしい限りなのですが、今週は日曜日の夜から夏風邪が悪化して、散々難儀しました。
結局土浦まで173ｋｍほど走った内容のブログなどかく気力なども起きなく、とにかく咳と痰が途切れることがなく、熟睡もできない状態で、困った事に週末に２日東京でのセミナーの出席があり、何が何でもそれまでには矯正回復させようと、出勤はしていましたが、早々に帰宅してPCに電源を入れることもなく、あとはひたすら寝ていました。
しかし夏風邪は本当に難儀で、冬場のように布団潜ってひたすら暖かかくすれば良いというわけには行かず、エアコンをかけて寝れば悪化するだけだし、全身にじんわり汗をかきながら寝ていても、ちっとも良くなるような気がしませんでした。
でもなんとか回復させて一昨日と昨日は２日間のセミナーもガッチリ受講できたので、本日はなんとかブログに取り掛かることができました、
さて仕事関係も忙しく体調も良くないくせに自転車関係のことはゴソゴソ動いていて（苦笑）、本当にどうしょうもない自転車バカ親父丸出しです。
実は、またまたまたまた（延々と）ロードバイクが１台増えてしまいました。
リドレーの「ダモクレス」というミドルレンジ系のカーボンバイクで、サイズはトップが495mmという、日本で正規代理店が設定していないサイズで、なんでも海外通販でフレームやらコンポーネンツをコツコツ集めて組んだバイクなのだそうです。
本来欧米で言うと女性用としてのサイズですが、国内なら160ｃｍ前後小柄なライダー向きです。
コンポーネントは結構贅沢で、6800系11速で統一されていて、ホイールはフルクラムのレーシング3でタイヤはミシュランPro4と、このままのスペックでも充分イベントに参加して戦闘力がありそうです。
結局これを売った会社の後輩は自転車に乗らないという覚悟のもと（なんの覚悟やら？）ヘルメットやシューズ、ビンディングペダルまで一式で渡してきました。
カステリ？のヘルメットにSIDIのシューズ、ペダルはLOOKのカーボンと、とにかくブランドとスペックはそれなりに揃えていたらしいですが、この彼はけして本格的に乗り込んでいたわけではないのに、これだけのものを揃えてしまう勢いというものは「認めたくはないものだな、若さ故の過ちというものを」とでも言えば良いのでしょうか？。
まあこちらも小さいサイズのレンタルチームバイクの在庫が無かった状態で、ちょうど5700系105のコンポーネントやらホイールやら一台分組めるパーツが余っていたので、安いフレーム手に入れて夏休みあたりに楽しみながら１台組もうと思っていたところですが、手間なく「これからロードバイクを始める人の為ワンセット」が揃ってしまったことになります。
バイク的には初心者にはかなり贅沢な代物で、二台目としてこれから本格的にロードバイクに付き合おうというライダー向けのスペックで、そこそこのスペックのバイクを試してみたい向きの試乗用に使っていきたいと思います。
と、人の乗る自転車に手間とお金をかけてばかりでもしょうがないので、FELT F5のセッティングも細々と続けています。
なにせシェイクダウンの時より体のほうが「異常状態」で、まともな時のセッティングがままならず、「暫定ポジション」でここまで進んできましたが、ようやく腕の調子も良くなってきたので、前回からクランクを180mmに戻してホイールも普段使用するZONDAにして、体の消耗具合は風邪を引いていたので当てにならないとしても、膝周りに久しぶりに違和感と痛みを感じたので、ヒルクライムも見据えてサドル位置をかなり前に出していたのを、ターマックとほぼ同じ位置関係に成るまで後退させて様子を見ることにしました。
あと暑さ対策として、ツーリング程度なら荷物をなるべ背負わないようにと、小物入れをトップチューブのところにつけました。
これはフレームバックとでも言うのですか？
Wiggleの広告で見たもので、容量は小さいのですがフレームんピタッと合った大きさでじゃまになりません。
それでもクリートカバーやサイクルロック、ファーストエイド程度は入れられれば十分役に立ちます。
あとこれだけ買うと送料がかかるというWiggleのいつもの罠にはまって（苦笑）、SwissStopのブレーキシューを購入してみました。
知り合いに「雨天時の制動力はシマノの正規品より断然良いよ」と聞いて試してみたかったので、今回購入となりました。
明日体調が良ければ走れると思うので、フィーリングとかは確認できると思いますが、雨天での制動力も試してしまうような空模様なのは、ちょっと勘弁して欲しいですね（笑）。
結局土浦まで173ｋｍほど走った内容のブログなどかく気力なども起きなく、とにかく咳と痰が途切れることがなく、熟睡もできない状態で、困った事に週末に２日東京でのセミナーの出席があり、何が何でもそれまでには矯正回復させようと、出勤はしていましたが、早々に帰宅してPCに電源を入れることもなく、あとはひたすら寝ていました。
しかし夏風邪は本当に難儀で、冬場のように布団潜ってひたすら暖かかくすれば良いというわけには行かず、エアコンをかけて寝れば悪化するだけだし、全身にじんわり汗をかきながら寝ていても、ちっとも良くなるような気がしませんでした。
でもなんとか回復させて一昨日と昨日は２日間のセミナーもガッチリ受講できたので、本日はなんとかブログに取り掛かることができました、
さて仕事関係も忙しく体調も良くないくせに自転車関係のことはゴソゴソ動いていて（苦笑）、本当にどうしょうもない自転車バカ親父丸出しです。
実は、またまたまたまた（延々と）ロードバイクが１台増えてしまいました。
リドレーの「ダモクレス」というミドルレンジ系のカーボンバイクで、サイズはトップが495mmという、日本で正規代理店が設定していないサイズで、なんでも海外通販でフレームやらコンポーネンツをコツコツ集めて組んだバイクなのだそうです。
本来欧米で言うと女性用としてのサイズですが、国内なら160ｃｍ前後小柄なライダー向きです。
コンポーネントは結構贅沢で、6800系11速で統一されていて、ホイールはフルクラムのレーシング3でタイヤはミシュランPro4と、このままのスペックでも充分イベントに参加して戦闘力がありそうです。
結局これを売った会社の後輩は自転車に乗らないという覚悟のもと（なんの覚悟やら？）ヘルメットやシューズ、ビンディングペダルまで一式で渡してきました。
カステリ？のヘルメットにSIDIのシューズ、ペダルはLOOKのカーボンと、とにかくブランドとスペックはそれなりに揃えていたらしいですが、この彼はけして本格的に乗り込んでいたわけではないのに、これだけのものを揃えてしまう勢いというものは「認めたくはないものだな、若さ故の過ちというものを」とでも言えば良いのでしょうか？。
まあこちらも小さいサイズのレンタルチームバイクの在庫が無かった状態で、ちょうど5700系105のコンポーネントやらホイールやら一台分組めるパーツが余っていたので、安いフレーム手に入れて夏休みあたりに楽しみながら１台組もうと思っていたところですが、手間なく「これからロードバイクを始める人の為ワンセット」が揃ってしまったことになります。
バイク的には初心者にはかなり贅沢な代物で、二台目としてこれから本格的にロードバイクに付き合おうというライダー向けのスペックで、そこそこのスペックのバイクを試してみたい向きの試乗用に使っていきたいと思います。
と、人の乗る自転車に手間とお金をかけてばかりでもしょうがないので、FELT F5のセッティングも細々と続けています。
なにせシェイクダウンの時より体のほうが「異常状態」で、まともな時のセッティングがままならず、「暫定ポジション」でここまで進んできましたが、ようやく腕の調子も良くなってきたので、前回からクランクを180mmに戻してホイールも普段使用するZONDAにして、体の消耗具合は風邪を引いていたので当てにならないとしても、膝周りに久しぶりに違和感と痛みを感じたので、ヒルクライムも見据えてサドル位置をかなり前に出していたのを、ターマックとほぼ同じ位置関係に成るまで後退させて様子を見ることにしました。
あと暑さ対策として、ツーリング程度なら荷物をなるべ背負わないようにと、小物入れをトップチューブのところにつけました。
これはフレームバックとでも言うのですか？
Wiggleの広告で見たもので、容量は小さいのですがフレームんピタッと合った大きさでじゃまになりません。
それでもクリートカバーやサイクルロック、ファーストエイド程度は入れられれば十分役に立ちます。
あとこれだけ買うと送料がかかるというWiggleのいつもの罠にはまって（苦笑）、SwissStopのブレーキシューを購入してみました。
知り合いに「雨天時の制動力はシマノの正規品より断然良いよ」と聞いて試してみたかったので、今回購入となりました。
明日体調が良ければ走れると思うので、フィーリングとかは確認できると思いますが、雨天での制動力も試してしまうような空模様なのは、ちょっと勘弁して欲しいですね（笑）。