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さあ自転車趣味を始めよう!何が必要でその費用は? [雑談]

このブログも、良くもまあ飽きずに続けていると、当の本人が驚いています(苦笑)

もともと、物事にこだわりが無い自分は、写真を撮って記録しようとか、まして日記をつけようとかは、モノグサな性格故に考えも及ばないというのが正直なところでした。


ブログを始めた2008年9月というのは、ちょうど最初にロードバイクを購入した頃で、自転車趣味に本格的にのめり込んでいた時期に当たります。

ネット環境を始めたのが1999年で、2004年より自転車も通販でクロスバイクを買ったり、部品を買ったり、整備方法や部品のレビューをHPやブログを参考にしていたこともあり、自分も色々記録してそれを公開することで同好の輪を広げていこうという目論見と、文章を書いて自分の考えを表現することに慣れておこうという目的でブログを開始しました。


さて、最近自分のブログのアクセス解析を見てみると、始めた頃の2009年あたりの記事のアクセスが今頃ある事に気が付きました。

で、記事の内容は、「古いMTBを再生する」とか「冬の装備を安くそろえる」とか「クロスバイクのタイヤ選び」等という物が多く、これは明らかにこれから自転車趣味を始める人たちがアクセスしている可能性があります。


そういえば、ツーリング先でも、自転車始めたばかりだけど、何を揃えればいいんですか?とか、どのくらいの予算が掛かりますかという質問を受ける事が少なくありません。


そんなこともあり、今回初めて自転車趣味を始める方が、自転車本体以外に何が必要で、どのくらいの予算が掛かるのかという事について、せっかく長い時間と少なくない費用をかけて(苦笑)築き上げた経験があるのですから、出し惜しみしないで、そのノウハウも含めて今回公開することにしました。


うーん前置きが長い上にくどいところは、何年経っても改まる気配が無いですねぇ(笑)


今回の「自転車趣味スタートアップの装備品とその予算」に関して、以下の項目を基本にまとめました。

1、全くの初心者が自転車本体以外に必要な物をすべてそろえる。

2、自転車はクロスバイク、ロードで、フラットペダル想定での装備

3、必要以上にぜいたく品は買わない

4、最低限必要な機能を確保するために、安いからという理由だけで購入しない

5、誰でも容易に購入できるように、基本Amazonの通販を利用する

6、出来るだけ自分が使用して実績があるものを選択する

7、出来れば数年以上使用できる耐久性は考慮する

となります。

要するに気分に流されたり、ファッションでブランド品を揃えたりという事でなく、これから気長に地道に自転車趣味と付き合っていくうえで、最低限必要な装備を、出来るだけリーズナブルに手に入れるという事です。

まあ、予算に余裕があるのなら、それこそ有名メーカー系列のショップに行って、店員のお勧めで高額品をどんどん購入していただく事に、何一つ異論は有りません(笑)

出来るのなら、そりゃその方が気分がいいでしょうけどねぇ!


さてそれらをまとめた一覧表がこれです

★自転車趣味、スタートアップ装備品一覧★

サイクリングスタートアップ装備品費用b_0_0.jpg
まあ、色々と意見があるでしょうし、もっと安くすることもできます
ただ、灯火類やベル等の道交法で絶対に必要な物もありますし、タイヤもパンク防止や快適な走行の為に、空気圧を管理することを身に付けておく必要があります。
また、女性は大変かもしれませんが、パンク修理が出来る、チューブの交換は出来ることがサイクリングの基本であり、機材スポーツであり、機材が確実に稼働することが、安全かつ快適な走行の大前提であるため、パンク修理と工具の機材は絶対に必要になります。
空気入れなども、本当に路上でパンク修理するのなら、本当に使えるポンプが無いと、結局自分が苦労する事に成り、自分等は、クロスバイクで始めた頃から、それここそ何回使ったかわからない程、また各種ツーリングやイベントで日本中走って、春夏秋冬、晴れでも雨でも雪でも使用したことのある「確実な実績」から言えばこのポンプ「TOPEAK ロードモーフG」を本当は購入をお勧めしています。
ロードモーフG_0.jpg
あと、ウェア類で、本当に必要な性能は「吸汗乾燥性能」であり、夏場ならこの性能がしっかりしていれば、汗が直ぐに乾くので、「気化冷却」で走行していれば涼しくなりますし。冬場なら汗が防寒ウェアの中に溜まらないので、汗で冷えてしまう危険性が低下します。
特にインナーは重要で、自分は登山用などで定評のある「モンベルジオライン」を使用しています。
モンベルジオライン_0.jpg
更に、冬場の防寒グローブは「安物買いの銭失い」の鉄則があり、たぶん3000円以下の廉価なグローブは、いくらコピーで「-10℃まで対応」とか記載していても、鵜呑みにして購入すれば絶対後悔します!(笑)
で、この「パールイズミウィンドブレークグローブ」なら間違いありません。
パールイズミグローブ_0.jpg
あと耐久性も全く別次元であり、自分は10年以上前のパールイズミのウィンドブレークグローブは、擦り切れたところを補修しながら今でも通勤用に使っていたりします。
灯火類に関しても、必ずキャッツアイ製品を選びます。
単純に明るさや機能など、部分的に優れてその上安価な製品は、それこそ昔から星の数ほど出ていますが(苦笑)、結局本体の耐久性や、ブラケットの樹脂劣化等で、補修パーツが手に入らないなどで、以後使用することがなかったという、身銭を張ったて得た苦い経験があります(苦笑)。
樹脂製のハンドルブラケット等、バンドの部分が劣化で切れることは間違いが無いので、この換え部品が無いと「残念でした」となりますが、キャッツアイの場合、このブラケットの規格は何十年も同じで、昔のライトも使えますし、ダメになれば単品で購入もできますので、結局このブラケットを使えるシリーズを使いつ続けています。
キャッツアイブラケット_0.jpg
最近というよりここ数年は、バッテリーパックが交換できるこの「VOLT」シリーズが決定版となっていて、仕様目的に寄って800と400を購入して、組み合わせて使用しています。
VOLT800_0.jpg
ヘルメットも、「ないよりはマシ」というレベルでは安価な物が良いのですが、万が一を考えれば、公式の自転車レースで使用できるJCF(日本自転車競技連盟(JAPAN CYCLING FEDERATION))公認のヘルメットやSGマークの入った物が「好ましい」とは言えます。
個人的には値段が高いから安全性が上がるとは一概には言えなさそうで、むしろ形状や軽量化、通風性能や空力性能などが快適性能に関わっており、長時間使用する場合の疲労度合いに関係していると考えています。
また、ゴーグルだけより、前面を覆うシールドの存在は、冬場であれば防寒性能に大きな違いがあり、虫やほこりやはねてきた小石などから顔面を防いでくれますし、雨の時も直接水しぶきを顔面に浴びないで済むというのは精神的も随分違ってくると、使用実績から間違いが有りません。
自分の場合、近所の買い物や通勤(今はしていませんが)等の場合、消耗品としてもっと安い以下のヘルメットを使用しています。
Shimaxヘルメット_0.jpg
LED充電の為にUSBケーブルを刺して充電します。
まさかヘルメットにまでUSB端子があるとは驚きましたがねぇ(笑)
機能は十分で、特に違和感がある訳では有りません。
但し、重量や被ったときのフィット感、ストラップの使いやすさや耐久性など、ロングのツーリングやイベントで使うのなら、やはり日本人の頭の形に合うOGKカブトの商品が外せなくなりますよね。
OGKヘルメット_0.jpg
見た目で4倍も高くなる理由が分かりませんが、これは使ってみるとはっきりしていると思います。
と、このように装備品も単純に選べない「各々の理由」があり、こればかりはメーカーの能書きを信じて事が済むという物でもなく、当然予算もありますから、定番商品だからというって購入できる訳では有りません。
これらは高い方が良いモノという話に成っていますが、無論「ケチケチ生活」バージョンで、とにかく安く仕上げる事も出来ます。
自分の昔の記事ですが「冬の自転車通勤を乗り切ろう!防寒装備を安く備える(https://soranekobik.blog.ss-blog.jp/2011-11-19?1642230277)」もご参考ください。
またこの時代にはなかった中国製の自転車用品や、ユニクロやワークマンなどでを活用すれば、「老舗の定番品」に頼らなくとも良いという、良い時代に成りました。
 
さて、あまり纏まりの無い記事に成ってしまいましたが(苦笑)、この内容が参考に成ればと思うと同時に、こう言う事を、一つ一つ自分で色々調べたり、試してみたり、出先で出会ったサイクリスタとの交流で知識を得たりという事も「自転車趣味の、大切な楽しみの一つ」と、自分は思っています。
手っ取り早く上で得た定番商品で満足するだけでなく、こう言った「自転車趣味沼に嵌って、足掻く事も楽しい」ので、強くは進めませんが(苦笑)、我々の仲間に成ってみませんか?
いや、まだまだこんな物じゃない、この道を究めた「仙人」のような達人方々もたくさんいらっしゃいますから(苦笑)、奥が深いですよ!

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自転車だって冬用タイヤで備える! [雑談]

首都圏は、毎度のことながら多少の降雪で大騒ぎです。

「朝普通に出かけたら夕方降り出して、道路が滑って動けません」だの、「箱根に来たら雪が降っていて、夏タイヤだから動けません」だの、個人的にはうんざりな話が聞こえてきます。

あれほど天気予報で雪の警戒を呼び掛けていたり、山間部は積もるからと何度も報道されていても、受け取る側にとっては「青天の霹靂」とばかり、自分には関係が無いと思い込んでいるのですから、そういった「うつけモノ」には何を言っても仕方が無いでしょうね。


さて、個人的には本日はロング練習の予定で、本来なら早朝出かけて筑波に行こうと思っていました。

宇都宮市は全く降雪が有りませんでしたが、恐らく県南辺りは積雪に成っているはずで、以前なら無謀にもスリックタイヤのロードバイクで突撃して、転倒しながら乗り切って帰ってくるなどという暴挙に出たでしょうが、やはり歳を取ると臆病になるもので(笑)、万一転倒して骨折した場合、本当に回復が遅くなってきたことを実感しているので、本日はクロスバイクのFXに、パナレーサーのグラベルキングSSを履かせたホイールに急遽換装して、路面状況を見ながら南下することにしました。


5:00に自宅を出ると、ガーミンの気温計はあっという間に-7℃に到達して、最終的には-8.6℃まで下がりました。

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この時間帯は本当に凍えます。


さて、1時間ほど走って、上三川町の、鬼怒川の河川敷にある「桃畑緑地公園」付近に来ると、何やら路肩に白いものが見え始めました。

公園のトイレを使おうと行ってみると

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薄っすら雪が積もっています。

自転車道の路面には積雪は無く、ただ所々凍結箇所があり、明らかにハンドルやお尻に伝わる路面の感触が、頼りなく滑り始めていることを知らせてくれます。


此処は細かいトレッドパターンのあるグラベルキングの本領発揮という所で、速度も念のため落として走行していましたから、いきなり滑り出してひっくり返る事は有りませんでした。


これがスリックタイヤのロードバイクで、30㎞/h程度の速度で突入していたら、あっという間にひっくり返っていたでしょう。

経験者は語りますが・・・(泣)


恐らく此処より南部は積雪量も増えますし、時間的にも平日の通勤時間帯に一般道を走行すると、仮に自分は大丈夫だとしても、「雪が降って滑るとは思っていなかった」とのたまう、頭の中にお花畑が咲いてチョウチョが飛び回っている愚か者が突っ込んでくることが予想されたので、鬼怒川自転車道の終点で折り返して帰宅しました。


折り返してしばらくすると、そろそろ日の出時刻に成ります。

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まあ、この路面で自転車乗ること自体、リスクが大きるぎるので、良い子はマネしちゃいけません(苦笑)
気温が低すぎて溶けていない事もあり、意外と滑りは少なかったですが、グラベルキングに換えてきて本当に大正解でした。
グラベルキング自体、雪道や凍結路面を走行する「スタットレスタイヤ」では有りませんが、トレッドに刻まれている細かい溝など、ちょっとした降雪程度なら、何とか乗り切れるだけの性能があり、不意にこういう天候や路面に遭遇したときには助かります。
ようやく陽が昇ってきました。
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気温は帰宅するまで、ほぼ-7℃前後でしたが、同じ気温でも太陽の光を受けるのと受けないのでは、それこそ「天国と地獄」のさがあり、この時期のサイクリング程、陽の光のありがたみを感じる季節は有りません。
さて、8時には自宅に戻れたので、本日は一日が長く使えますが(笑)、実はPCのモニターの交換をしなければいけません。
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このモニターは、3代に渡ってディスクトップPCに使われてきた年代物で(笑)とても最近の奇麗な動画やゲームなどに使える代物では有りませんが、自分の使用目的からして、せいぜいこのブログを書く程度ですので「実用上問題ない」と使い倒してきましたが、モニターの方が「もう勘弁してくれ!」とばかり、バチバチ音がして煙が出てきて、ご臨終と成りました(泣)
全く無職無収入に成ってから、何故か大物が使えなく成ったりして困ったものですが、実はこのブログもPCをHDMIでTVに繋いで表示されている画面で書いているので、まあモニター無くとも良いかなぁーとも考えました。
でも最近液晶モニターは、そんなに高くないんですね!
自分昔の感覚で、中古で19インチでも、安くとも3万円くらいかなと思ったら、拘りなければ23.8インチで新品で17800円くらい買えることが分かり、結局「ポチリ」ました(苦笑)
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しかし、何やっても体重は減らないけど、貯金は確実に目減りするものですね(苦笑)
さて、いつまで笑っていられる事やら!

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流星観測と朝日を拝みに、極寒の水晶湖へ [雑談]

本日の未明は「しぶぎん座流星群」の発生ピークという事で、何時ものように早く目が覚めたので、何時もはショップのチームの初日の出ライドで行く、宇都宮市の近隣の市貝町にある、灌漑事業用の人口湖「水晶湖」の展望台駐車場に赴きました。


急遽発進なので、自転車ではなく、車中泊装備がそのままの自家用車で行き、椅子を出して毛布をかぶり再び「怪人ブランケット」になって、1時間ほど空を眺めていました。

保温ボトルにお湯を入れてきたので、これまた定番の「カレー麺」を食べて、コーヒー飲んで暖を取ってノンビリ空を眺めていると、何となく星の動きが見えるような、地球が動ている事を感じられて心が落ち着きます。


しかし、自宅を出る時も既に-4℃在りましたから、内陸の山間部の夜明け前は、余裕で-7℃くらいまで下がっていました。

流石に怪人ブランケットでも凍えてきます。


さて空も白んで来たので流星観察は終了で、夜明けの変化を楽しみます。

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雲一つない山の峰より朝日が上がってきました。
結局この後冬型が強まり、西側は雪雲が湧いてきて、午後は段々と空が暗く成って来ましたね。
しかし、この水晶湖も、以前はもっときれいに星が見えていたような記憶が在りましたが、光害が進行しているようで、思ったほど星が見えませんでした。
砂糖を散りばめたような星空」を見たいとここ数年考えていましたので、今度はそういう星空を探して旅に出たいと思います。


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正月三が日に今年の走り初め [雑談]

今年は元日の初日の出はドライブと乗り鉄で済ませましたので、昨日の休養を入れて本日が自転車の走り初めに成りますね。

しかし昨日は自宅付近で-6℃、本日も-5℃と冬本番の厳しい寒さです。

一応ナイトライドの用意をしておきましたが、なんとしてもこの寒さの中を走る気力が湧きませんでした。


まあ、昨夜の就寝直前に、今年もまたまた実母が騒ぎを起こし、イライラして寝つきが悪かったことが原因ですが、新春早々、今年も思いやられます。

まあ時間的には4:00には起床しましたが、体調を整えるのと気温が氷点下を脱出するまで待ってから、9:00に自宅を出ました

何時もより陽が高いですね(笑)
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今年は正月3ヶ日は、厳しい寒さや初日の強風を除けば、宇都宮市は穏やかな三が日でした。


さあ今年初めてのパナチタンです

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年明けのツーリングを見越して整備してあったので快調です。

しかし、あまりの寒さに予期せぬボルトが緩んでいたり、クイックが緩んでしまう「持病」が出て、スプロケの一枚がダメージを受けたようで、たぶん13Tの歯だけ変えなければいけないようです。


何時もの鬼怒川自転車道を走りますが、新しく出来たLRTの橋の手前にある釣り堀は満員御礼状態です。

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結構暇を持て余している人が多いようで、ロードバイクもいつもより多めに走っていました。
近所の日帰り浴場も満員で、パチンコなどもそうなのでしょうね。
しかし、寒いですが風がほとんどないサイクリング日和で、防寒装備さえしっかりしていれば快適に走れます
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何度か書きましたが、冬場のツーリングの基本は「汗をかかない事」・・・正確に記載すれば。ウェアの発汗乾燥機能を超えない範囲で、身体を濡らさないで走るのがキモで、パールイズミのウィンドブレイクジャージ等、そのあたりの性能が高いウェアで固めていれば良いのでしょうが、自分はイベントや強度の高いロングライドの時以外は、「中華バッタモノ」の・・・・はチョット語弊があり、海外のメーカー企画で、製造が中国企業というウェアを中心に組み合わせて使用しています。
さて何時ものペースで走れば、11:30には岩瀬駅休憩所に到着です。
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何時もは下手をすると5時間ばかり早い時間に此処にいますから、こう陽が高いとなにか変な感じがします。
で、本日は此処までで折り返して帰路につきます。
何時もの県道41号線「つくば益子線」で益子に向かって、緩やかな峠道を上りますが、県境手前の砕石所の向かい側にある貯水池が凍結しています。
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特に上段の池は完全結氷しており、此処が完全に凍るのは冬の一番寒い時で、例年だとあと一か月ほど先のはずなのですが、今年はこれからもっと寒くなるのでしょうか?、それとも気温が乱高下して今が寒さのピークに成ってしまうのでしょうか?
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さてちょうどお昼で「道の駅ましこ」ですので、本日はピザとカフエラテとジェラードのランチです。
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あっ!ジェラードの写真忘れた!
休日に屋外の展示エリアに出店している、皆さんお馴染みのお店で、年始のご挨拶も兼ねていますが、世間話でも、やはり正月の人出が気になっているようで、それは皆さんこれで生計を営んでいるのですから、人が出歩いてイベントに来てくれるか否かは「死活問題」だからです。
ここ2年のコロナ禍を何とか生き延びたとはいえ、もしこれ以上過剰に「人流抑制」だけに固執して規制が続くと、本当に息の根が止められてしまいますね
まあ余計な御託や蘊蓄が多いのがウザい当ブログですが(苦笑)今年もこんな感じで思いついたことや、走ったことなを記載していきます。
まあ、何時まで生活資金が続くか、全く先が見えてこないので、もし突然途切れたら、バイクに乗って夜逃げしたとでもご理解ください(苦笑)

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2022年の初日の出は、初心に戻って犬吠埼で拝む [雑談]

皆さん、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。


なんとか、無事・・・かな?、とりあえず路頭に迷うことなく、新しい年を迎えることが出来ました。

まあ、来年の事は再来年に成らないと判らないでしょうけど、何とかなっていると良いんですがねぇ(苦笑)


さて、個人的には20歳の時より元日は必ず初日の出を拝みに行きます

ここ数年は、自転車で海岸に出向いていましたが、この時期はとにかく寒い・・・・イヤイヤ、最初に茨城県の大洗海岸に出かけた時より、この時期の気温が下がっているように思います。

気温の方はなんとか装備の充実と温度管理スキルの向上で乗り切れましたが、本日はこの季節としては異常なほど強力な寒波が日本中を覆い、北関東は西寄りの凍てつく季節風が吹き荒れました。

こうなると日の出を拝んだ後、復路は登り基調に加えて、平均5m/s以上(瞬間最大はその倍以上)の「向かい風」うけながら!

ええぃ!ヤメダ、ヤメダ!!!。確かに無理をして何とかならない事は無いですが、流石に最近消耗が激しいですし、今回は断念しました。

所属しているショップのチームも、大寒波襲来で今年は断念したという事なので、今年は久しぶりに自動車で初日の出を見に行くことにしました。


さて、寒波襲来というと、北関東内陸部は、県西部の山脈に阻まれて雪が降る事はまれで、確実に快晴に成るのですが、今年は雲が平地まで届いていて、ネットで雲の状態を検索すると、何時も見に行っている那珂湊や大洗にも雲がかかっているようで・・・・・いや昔はTVの天気予報頼りで、晴れるかどうか、水平線が見えるかどうかは「出たとこ勝負」で、大洗で見えないとばかり、北上して仙台まで行ってしまったことも(苦笑)


当初は自動車で茨城県の勝田市まで車で行き、JR勝田駅付近の駐車場にとめて、「ひたちなか海浜鉄道」で阿字ヶ浦まで電車で行って初日の出を見て、近くにある温泉に入ろうなどという、欲張りな計画を立てていました。


うーん、せっかく行っても見えない可能性があるのでは・・・と、雲の広がり具合やポイントの検索をして、そうだ、ここは初心に立ち返り、20歳の時に、自動車で初めて行った場所である、千葉県銚子市の「犬吠埼灯台」に行ってみようとなりました。


しかし、本州で一番早く初日の出が見られる所として有名な場所である犬吠埼は、自動車で行くと半島の狭い道に関東各県から自動車が押しかけて「阿鼻叫喚」の渋滞地獄となります(苦笑)

自分達も昔友人の車で海岸に早い時間に着いたはいいが、帰りは押し寄せる見物客の車の渋滞で、海岸線から出るまでに3時間かかってしまったという、青春の苦い思い出があります(笑)。


そこで、銚子電鉄の始発駅であるJR銚子駅付近の駐車場に車を止めて、銚子電鉄の犬吠駅まで、元日の特別ダイヤの始発電車で行く事にしました。

ドライブと乗り鉄と初日の出と、随分欲張った旅ですが、自分はイベント関係も自動車で直接現地に行かないようにしています。

自動車による「ドアtoドア」の悦楽はあくまで個人の「我儘」でああり、その利便性が、地域住民への渋滞がもたらす「不便・苦痛」や事故がもたらす「不都合」を強いるモノであってはいけないはずですよね!


まあ硬い話はともかく、4:30頃銚子駅付近に到着です。

半島に向かう県道付近は既に渋滞が始まっていますが、ルートを外れれば全く問題ありません。


検索しておいた駅近くの駐車場に止めて、JR銚子駅に向かいます。

ちなみに駐車場はガラガラで、何台か「ご同輩」がいたようですが、あの地獄の渋滞に突入することを考えれば、

駐車料金500円+電車賃往復700円で、安全なところに車を止めて、イライラしないで済むこちらの方が全然良と思うのですが、やはり何としても歩きたくないとか寒くなりたくないという「安楽」が優先するのでしょうね。


銚子駅です

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なんか依然来た時より、随分奇麗になっていますね。

まだ駅舎は開いていませんでした。


駅前はイルミネーションで奇麗になっています。

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駅舎も観光拠点として整備されているようで、なんとか観光を盛り上げようという意図はくみ取れます。
駅舎が開いたので、切符を買って改札を抜けたところで足止め?です。
何でも団体の臨時列車の乗り換えがあり、一般の乗降客はその後に成るそうです。
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これは、新宿発の特急「犬吠初日の出号」ですね。
以前はJRも大晦日や元日は終夜運行していて、2:00頃新宿を出るものと何本か臨時で出ていましたが、昨年はコロナの影響で運行せず、今年は一部復活したのでしょうか?
コロナの影響なければ、新宿で年末飲んでから明治神宮お参りして、この列車に乗り込んで初日の出というのもなかなか面白いと思っていましたが、飲み歩く事自体をとがめられる世の中に成るとは!
団体さんの臨時編成が発車してからホームに入場します。
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自分達は5:35発の電車ですが、5:19頃入線してきました。
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こんな時間にわざわざ鉄道に乗るのは、乗り鉄のおじさんくらいかと思いましたが、結構若い学生さんのようなグループが大勢いましたね。
寒いので早速電車に乗ります。
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あっ、暖かい!を感じると、直ぐに寝てしまいます(笑)
まあほとんど夜明かしのようなものですからね。
何度か銚子電鉄は乗っていますし、犬吠駅は「栄ー銚子センチュリーライド」で毎年通過していますので、おなじみの場所ですね。
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「栄ー銚子センチュリーライド」も2年連続で中止ですので、今年こそは再開していただきたいです。
此処から灯台に行く道も「勝手知ったる」ルートですが、あれれ?歩行者天国のように車道も歩けます?
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そういえば、時間が来ると(3:00?)周辺道路は通行止めにしていると、地元の観光協会のHPに掲載されていましたね。
まあ、夜中から午前中にかけて周辺道路が全く動かなくなるとか、事故が起きるとか考えれば、まったくもって当然の処置で、これは大洗海岸等も見習った方が良いのではないでしょうか?
海岸線に出ると6時近いので、既に明るくなり始めています。
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犬吠灯台です
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依然来たときは、流石に「押すな押すな」の賑わいでしたが、確かに人は多いものの、随分少ないのは、やはりコロナの影響ですね。
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殆ど新月ですが、細い三日月が出ています。
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雲の分布をネットで見ると、洋上に吹き流されていたので、あまり期待はしていませんでしたが、やはり水平線からというわけには行かなかったようです。
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しかし、灯台付近はやはり騒がしいので、帰路の事も考えて、駅に近い所の海岸まで移動します。
そろそろ出て来ますかね。
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此処はホテルの近くの崖の辺りで、観光客というより近所の方が多く来ていて、お話しさせていただきました。
地元で何年も見ている人曰く、水平線から上がってくるのはめったに見られないと言いう事で、この場所としてはまずまずのようです。
水平線からを期待してしまいますが、画像としては背景に雲が有った方が面白いです。
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此処犬吠崎は、北関東の宇都宮や水戸、大洗辺りに比べると断然暖かく、そもそも-4℃程度で出歩く装備で来ていますので、0℃くらいは寒いうちに入りません(笑)
6:46が日の出の時間ですが、やはり7:00頃の日の出となりました。
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さて、目的は果たしましたので、作戦的には、速攻で駅に引き返したほうが、スムーズに電車に乗れることが出来ると思います。
崖を登ると直ぐに駅で、見ていた海岸は、駅から200㎡しか離れていない近い場所でした。
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早めに駅に戻って正解で、あれよあれよと集まってきました。
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ふっふふ!、伊達に初日の出やイベントの経験を積んでいたわけではないのだよ!(誰に行っているんだ?)
7:29の銚子行の電車で帰ります。
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まあ、電車に乗るともれなく気を失いまして(笑)、気が付いたら銚子についていました。
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銚子電鉄も色々と頑張っていますが、やはり経営は厳しいようで、まあ沿線住民が増えることが無い限り、難しいのだとは思います。
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以前電車の検査の費用が無いと、地元高校生がクラウドファウンディングで資金を募集していたことなどありましたが、此処に住んでいない人間としては、何かあれば観光で利用したり、お土産物買ったりと、出来る協力はしていこうと思います。
さて、駐車場に戻ります。
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どうも、満車にはなっていなかったようで、ギチギチに混んでいなかったので止めやすかったFですし、駅に近い駐車場で500円で止められればいう事なしです。
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しかし、そんなに狭くないので、切り返しに失敗して駐車場のポールに激突してガリガリやらかしている女性が運転しているゴルフがいたり、退出の列に無理やり割り込んでぶつけそうになっている軽自動車がいたりと、年末年祖は本当に車に乗るのが怖いです。
この後は一般道で、小美玉、石岡、笠間、岩瀬、益子のルートで帰宅です。
ただ、身体はしこたま冷えていますので、茨城空港の北にある「小美玉温泉」
で体を温めてから帰宅しました。
例年行っている初日の出ミッションも、事故や怪我も無く無事コンプリート出来ましたので一安心です。
ただ、自転車に乗れていないので、体重の方は安心できませんので(泣)、風が止んだ時を見測って、初乗りに出かけたいと思います。


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寒波襲来前に今年最後のライドと、りんりんロード路面の亀裂 [雑談]

いよいよ仕事納め・・・・って、もう関係ないや!(笑)

毎日が休日ですが、スーパーの特売のチラシと、ゴミ捨ての曜日でかろうじて日常感覚を保っています。

本日も北関東はかなり冷えますが、気温よりどちらかというと冬の季節風が曲者で、風が弱い日を狙って走ると、朝は放射冷却でしこたま冷えているという顛末に成ります。


今日も何時もの筑波コースで5:00に自宅を出ますが、直ぐに-5℃に成っていて肌を刺す寒さですが、もう体の方は冬バージョンへの制御ソフトの変更が完了しているので(笑)、意外につらくありません。


-6.2℃まで冷えましたが、日の出後も陽が出て来ません。

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よってこの時間でも気温が一向に上がりません。
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岩瀬に着きましたが、流石に人の気配があまりありません。

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おっ!霜柱か。

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どうです、寒そうな写真でしょう!(笑)
29日ともなれば官公庁や大手企業、学校などもう休みに入っていますから、日曜日のような感じです。
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冬季仕様のパナチタンも、明日はしっかり整備して来年に備えましょう。
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筑波山付近に血数いて、やっと太陽が顔を出してきました。
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筑波山登山口休憩所付近に到着したころには、すっかり晴れていました。
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流石にここまでくるとりんりんロードもチラホラロードバイクが走っていますが、大体見覚えのあるシルエットで、この時期に成ると朝から走っている変態は限られてくるんですよね(笑)
さて、帰路に気になったのがこの再舗装が終わったばかりの真新しい舗装に入った亀裂です。
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これが、真壁休憩所前後を中心に、新しい舗装にはこの亀裂がほとんどの所で入っていました。
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黒いスプレーでマーキングがしてある事から、行政も確認しているのだと思います。
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これと同じように、道路を横断している亀裂が、規則的に並んでいる様子は、もっと激しい亀裂でしたが「東日本大震災」の時にも見られました。
この地域も震度4程度の地震は時折発生しますが、たかが1か月程度で亀裂が入るというのは、根本的な施工に問題でもあるのでしょうか?
まあ、具体的に対策を施してもらって、亀裂を放置する事だけはやめてほしいですね。
さて、この記事にて今年のブログは最後に成ります。
2008年9月より、ロードバイク生活とほぼ同時に始めたこのブログも、来年で14年目に突入します。
今年はこのブログ史上最もプライベートに激震が走った年に成りました。
とはいえ、身分や収入はともかく、日常生活はあまり変化の無い「のほほんと」した、「おさんどん」の私生活がつづいた1年で、いよいよ来年3月から雇用保険も切れますので、なんとかしなければいけません。
でも、自分の事なので、きっとマイペースでノンビリ自転車乗っている・・・プラス、今度はエンジン付きの2輪生活が待っているかもしれません。
まあ、真剣に計画したり考えたりはしますが、悩んでいても仕方がないので、「行き当たりばったりの出たとこ勝負」で世の変化に柔軟に対応しながら、しぶとく生き延びてやろうと思います!。
皆さん、良いお年を!

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聖地巡礼と富士山周遊の旅完結、奥多摩経由で家路へ [雑談]

河口湖で夜明けの富士山を楽しんだ後、4泊5日の今回の旅もようやく家路につくことが出来ました。

早朝というより夜中から屋外に出ていたので、すっかり体が冷えてしまいましたので、出来れば温泉で体を温めたい所です。


さて、此処からだったら大月市まで出て国道20号で八王子経由で国道16号から国道4号線で帰宅すれば、問題なく自宅のある宇都宮市に付きます。

が、簡単に帰るのは面白くないと何時もの悪い癖が出て(苦笑)、大月から国道139号線から奥多摩経由で国道411号線で青梅経由で帰宅することにしました。


が、ナメていました国道139号線を(笑)

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道が細いだけの国道かと思いましたが。
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栃木県の山間部にある林道レベルの整備状態で、今はやっている「酷道」というほど険しくは有りませんが、やはり国道としては険しい道でした。
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ただ、完全に人跡未踏の山の中という訳でなく、里山が点在していて人の生活圏ではありながら、山間部の険しさや渓流の見事さなどのバランスが、独特の風情が見事で、暖かく成ったらまた来てみたいですね。
さて、此処に来たのは小菅村にある、「道の駅小菅」「ふれあい館」の温泉に入るためです。
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ところが、ちょうどリニューアル閉館中で中という事で、閉館中で身体を温めることが出来ませんでした(泣)残念!
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此処までノンストップで走って来て疲れたので、休憩します。
まず物産などを見ますが、まあ、この手の道の駅としてはお約束の内容という感じでしたか?
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ランチは同敷地内にある「源流レストラン」という地元食材を使ったイタリアンレストランで、若いスタッフが明るく活発にはたらいていて、非常に明るい雰囲気のお店です。
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「小菅芳醇きのこのぺペロンチーノソース」を頂きましたが、素材の味がしっかりして美味しいペペロンでした。
ちなみに、ペペロンチーノは、比較的簡単な調理で出来るパスタですが、故に調理の基本技能が顕著に表れるモノで、「素材・湯で加減・火加減・塩加減」のバランスが結構難しいんですよね。
さておなかが膨れて後は自宅に戻るだけですが、どうも5日分の疲れがどっと出てしまい、いや帰路の記憶が定かではないのですわ(苦笑)
なんだかふらふらして、このままだと多摩湖に転落して永遠に寝てしまいそうだったので(苦笑)、休憩を入れてから、結局青梅から高速道路に入って外環状線から東北自動車道で早めに帰宅することにしました。
さて4泊5日の聖地巡礼と富士山周遊の旅は無事終了しました。
20代に良く行っていた貧乏旅行は、車に車中泊などの装備を積み込み、ガス代や食費などを銀行で下して握りしめ、特に宿泊地など決めずに「とにかく一般道を北に向けて走りだす」という旅で、それを30年ぶりに再現しました。
今やナビゲーションやスマホによる検索、GoogleMap、SNSなどで、格段に現地調達の情報量が豊富に成りましたし、自動車の性能も格段に進歩して長距離も楽で、車中泊をする現地の周辺環境や、装備品も良く成っていて、以前と比較にならないレベルで、比較的気軽に旅に出られる事を確認できました。
実はこれらの確認の他に目的があって、「富士山の今の姿を心に刻んでおく」で、物騒な話ですが「Xデー」が訪れて「宝永噴火」以来の300年ぶりの大噴火が発生すると、現在の姿とは違う姿に成ってしまう可能性があります。
富士山は「成層火山」という火山で、活動が活発で激しく、最近で有名なのはアメリカの「セントへレンズ山」のように山頂が吹き飛んでカルデラという大きなくぼみができる爆発を起こします。
まあ、普通自分の短い生涯の間にそのような事が起きるとは夢にも思っていませんし、それが風通の感覚だと思います。
ただ、皆さんには大変申し訳ありませんが(苦笑)、自分は普通起きない、遭遇しないアクシデントに遭遇する星回りを「持っている」ので、この時代に自分がいるという事は・・・・はともかく、今回見る事の出来たこの姿は、心に刻み付けておこうと思います。
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本当に日本の象徴となるような美しい山で、富士山を囲むどの地域から見ても、ほれぼれするような山体を拝ませてくれますね。
と、ようやく旅の全行程を書き終えることが出来ました。
普通にグルメや名産等のレビューを期待して自分のブログを見に来る人はあまりいないと思いますが(苦笑)、本当に偏屈な旅行記ですね!
改めて高速道路を使わない旅行や、車中泊のについてのノウハウを得る事が出来ましたので、来年はこの手の記事を幾つかご紹介する事が出来ると思います。

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ポータブル電源の利用法あれこれ [危機管理]

防災用で購入したポータブル電源ですが、車中泊で随分役に立ちました。

もともと情報機器とライト用電池の充電がまかなえれば十分と考えていたので、500Wタイプを購入しましたが、やはり電熱関連の機器、ホットカーペットや電気ケトル等は、安全回路が働いて動きませんでした。

そりゃソーダ(苦笑)


という事で、ダメ元で試しに石油ファンヒーターを接続してみたら、問題なく点火して稼働しました!。

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確かに点火時に燃料気化用のヒーターやスパークなど電気を食いますが、後は電動ファンが回るだけですからそんなに電気は食いません。
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実際電源の消費電力は47Wほどで、これは車中泊で使ったひざ掛けタイプの電気毛布と同じ、満充電なら10時間近く使える計算になります。
もともと電気を使わない暖房器具を揃えているので、例えば最初の立ち上げで部屋を暖めて、石油ストーブに移行するという使い方もできますね。
夏場も考えて、小型のサーキュレーターも回してみました。
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此方はもっと消費電力が低いので、2台くらい繋いで夜間など外気を入れて涼む等という使い方は出来そうです。
ちなみに自宅に接続されている光ファイバーの受信機と、WiFiルーターのセットは10W程度でしたから、光回線がどの程度の災害に対する耐久性が有るかは分かりませんが、単純に停電だけならこれでタブレットやPCでネット回線が繋げそうです。
色々使用してメモリが残り2つ程度に減ったので、ここで災害時想定で、太陽光発電パネルで充電してみます。
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これも災害用に購入しておいたソーラーパネルを、金具で物干し竿につるしただけという簡易的な方法です。
本来なら角度を変えられるパネルなど作っておいて、そこに張り付けて最適な入射角度を維持して、出来るだけ最大出力が発揮できるようにすべきなのでしょう。
最近はこの手の商品は廉価に手に入り、キャンピングカーやトランスポーターのルーフにDIYで貼り付けて、昼間はこれでポータブル電源を充電するというような使い方が広がっているそうです。
ちなみに購入したソーラーパネルのスペックは以下の通りです。
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実際冬の一番寒い、弱い太陽で発電すると。100W程度の発電量がありました。
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13:00から3メモリ目から充電が始まりました。
雲が出たりすると27W程度まで発電量が下がりますが、概ね100W近くで充電を続けています。
この時期ですから16:00位が充電の限界のようです。
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ですが、16:30まで置いて確認してみると、100%充電が完了していました。
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スカスカの状態からでも、朝から充電を始めれば夕方には満充電に出来るという事で、一応実用性はあると判断しました。
さて、現時点では自分の防災想定や、車中泊であれば十分使えるスペックだと思います。
それは暖房や調理などで元々電気を使わない想定で装備を整えてきたからですが、今回の旅で電気が使える悦楽を知ってしまったので(苦笑)、小型の電熱ヒータや電気ケトルが使えればなーと考えてしまいますよね(笑)
実際電熱器具を使うと、最大容量が500Wではダメで、最低でも700W、出来れば1000Wの出力の電源が必要になります。
700Wの電源だとこんなものになります。
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うーん、けして安いものでは有りませんよね。
もしこれを購入するのであれば、災害時の使用法や保全方法。アウトドアの時の使用頻度等を十分検討して、購入価格に見合う物かどうかは、冷静に検討する必要はあると考えます。

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聖地巡礼と富士山周遊の旅、河口湖での車中泊と朝の富士山 [雑談]

ようやく河口湖までの話に移れます。なかなか進みませんね。


御前崎灯台を見た後、国道153号線で富士宮市に向かいます。

この後国道139号線を北上して、朝霧高原経由で河口湖に向かいますが、この日は河口湖で車中泊の予定ですので、何処かで晩酌のオツマミと、朝食の食材を調達しなければ。


と、富士宮市を走っていると、富士山に傘雲が掛かっています。

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この日は強い西風が吹いていましたが、駿河湾の湿った風が西側から吹き付けて、富士山上空で雲を形成したようです。

傘雲は天候の変化の兆候という気象現象ですが、自分は子供のころ見た「帰ってきたウルトラマン」第42話で、晴れた日に傘雲が出ると事件が起きて、まあ順当にこの後怪獣が出てくるのですが(笑)、どうもこれが脳裏にこびりついていて、TVニュースで富士山の傘雲見ると、怪獣が出るのではと反射的に考えてしまいます(苦笑)


「三つ子の魂百までも」とはよく言ったもので、なにせ子供の頃にウルトラマンや仮面ライダー等の特撮ブームやマジンガー等のスーパーロボットブームの渦中にいた世代で、TVを付けると毎日必ず地球が侵略されていて、必ず事件が起きていた印象がDNAに刻まれていた(笑)影響で、「緊急事態大好き危機管理オヤジ」に成っていたのかもしれないですね。


そういえば富士の麓と言えば、防衛軍の基地が一番誘致されている(苦笑)特異地域ですが、富士山をバックに浄水池が割れてマジンガーが出現したり、山が割れてウルトラホーク1号が飛び出す・・・は無いですね(笑)


さて、「道の駅朝霧高原」に寄って、おつまみと朝食の食材を仕込んで、河口湖に向かいます。

前回車中泊したときは、宿泊地に着いたときにはもう日が暮れていたので、準備が面倒だったこともあり、明るいうちに河口湖に赴いて、現地のロケハンを行い、宿泊地を決めます

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色々検索して、トイレがある駐車場という事で「道の駅かつやま」を予定していましたが、あれれ!ここは富士山が直接見えないんだ!


今回は「河口湖で黎明の富士山」を眺めて朝焼けと同時に朝食を取ろう!なので、対岸にある「大石公園駐車場」で車中泊することにしました。

此処で車中泊の準備をして、何時でも寝られるようにしましたが、まだ日没前で時間があるので、温泉に行きます。


温泉は此処から一番近い所という事で西湖畔にある。「富士西温泉 いずみの湯」に行きます。

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登山者やキャンパーの方が利用している温泉で、気持ちの良いお風呂でした。
ここで、お会いしたご主人と意気投合して、お風呂の中や食堂でいろいろな事をたくさん話したので、思いのほか時間が過ぎてしまいました。
この度の最大の収穫は、色々な方々との出会いだったように思います。
コロナ禍のなか、会話する事すら憚れる月日があまりにも長く、人の繋がりが希薄になってしまいましたが、これからどんどん取り戻していきたいですね。
さて宿泊場所に戻って早めに就寝します。
この日は「ふたご座流星群」が見えるという事で、夜が明ける随分前の4時頃起きて・・・と言うよりさっさと目が覚めてしまい、暗い中、星空を鑑賞することにしました。
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この画像は就寝前に取りましたが、たぶん富士宮や沼津市街地、御殿場市街地の明るさで、晴れていれば富士山の輪郭は薄っすら見えます
しかし、日本の「光害」は凄まじいもので、栃木県でも奥日光の戦場ヶ原まで行っても、南東の空は明るさがあり、自分が子供のころのような「砂糖を散りばめたような眩い星空」を見ることは、最近ついぞありません。
とはいえ、ノンビリ夜空を眺めていれば、時々流れ星が横切るというのもなかなか良いものです。
徐々に明るく成って来ます。
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いや、本当に此処まで近い距離で、くっきりと富士山の朝の姿を見るのは初めてで、いやこれを見れただけでも今回の旅に来たかいがあるという物です。
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しかし、夜中はそうでもなかったのですが、流石に朝方に成ると猛烈に寒くなってきました。
気温でいうと、初日に宿泊した山梨県の富士見町の方が寒かったのですが、流石に屋外で座っていると寒さが沁みてきます。
そこで、いよいよ用意してきた装備品の出番です!
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アウトドア用というより、防災用として用意してあった折り畳みのテーブルや調理台等、全く出番が無かった装備ですがようやく出番が来ました。
ちなみにガスストーブの「イワタニジュニアバーナー」ですが、これは随分前に購入した物で、それこそ自転車でも持ち運べるものとして選んだもので、火力は殆ど期待していなかったのですが、この寒い中でもこの鍋のお湯を沸かすだけの火力がある事が確認できたのは収穫でした。
沸かしたお湯は、ステンレスのボトルに入れておき、コーヒーやココアを飲みましたが、助かりました。
しかしいよいよ寒さが厳しく成って来ましたので、なにか防寒対策を・・・・そうだ!毛布を頭から被ってしまえば暖かくなるっ!て、これ「怪人ブランケット」ですね
これで自分も「秘密結社ブランケット団」入隊決定です(笑)。
さて朝食ですが、ロールパンと牛乳、それにカップスープをお湯で溶かして、メインデッシュはこれです。
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これは前日道の駅で購入しておいた、朝霧高原牧場のソーセージです。
最初痛めようと思ったのですが、こういう生タイプはボイルするに限るという事で、沸かしてあったお湯にぶち込みました。
しっかり弾力があるものの、中から肉汁が弾き飛んでくる程ジューシーで、いや美味しいのなんの!
こういう所で食べるからという「ロケーション」というスパイスは、何物にも代えがたい恩恵ですね!
さて、隣にも軽バンで車中泊をしているご主人がいましたが、色々とお話しさせていただきました。
この旅の中、同年代や若い方とはお話ししましたが、このご主人は一回り年上の方で、アウトドアの経験も豊富でしたので、車中泊や電源確保の事、またこの世の色々な事についてご教授いただけました。
この歳になると、経験豊かなご年配の方のお話を聞ける機会は貴重で、下手な経験が「耳を傾ける」姿勢を維持し続ける事が難しくするので、良い時間を頂きました。
おっと、日も高くなってきたので、装備を撤収して、帰路に向けて走りだしますかね。
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聖地巡礼と富士山周遊の旅、浜名湖から御前崎を堪能して河口湖へ2 [雑談]

4日目の記事はタイトルの道半ばで、浜名湖をようやく終えて、さあ遠州灘を東に向かいましょう。



国道1号線から分岐して国道150号に入り、徐々に海岸線に近づいていきますが、天竜川を渡ったころから、大きな発電用風車が、ほぼ同じ感覚で並んでいて、それが浜岡辺りまで続いています。

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この風力発電の風車群は「パシフィコ・エナジー遠州灘洋上風力発電事業」なのだそうで、最大で65万kwの発電量を目指すそうで、これは浜岡原子力発電所の5号機の半分の規模の発電量です。
自然由来の発電は、環境にやさしいが売り言葉ですが、確かに何かあったときの原子力発電の壊滅的被害は無いにしても、これだけの規模で大きな風車がブンブン回っていて、本当に環境に優しいものなのでしょうか?
さて、御前崎には11:00頃に付いたので、此処の東西の下にあるカフェ「Pacific Cafe」さんでランチを頂くことにします。
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駐車場から階段を上って上がったところにあり、非常に眺めが見事です。
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地元の人気店のようで、開店前からたくさんのお客さんが並んでいました。
並んでいるときに地元のライダーの方といろいろしゃべりましたが、今自分の興味がバイクに向かっていることもあり、駐車場に止めてある「クロスカブ」の話をしたら、その方のグループの方のバイクで、リッターバイクの集団に交じって元気に走られているとのことでした。
しかし、静岡県はこのような海岸線や山間部のワィンディングなど、バイクのツーリングを楽しむところがたくさんあって、流石日本のバイクメーカー3社の発祥の地だと納得してしまいました。
さて開店時間なので店内に入ります。
おしゃれなインテリアですね。
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自分は此処の看板メニューである「ロコモコプレート」とカシスオレンジジュースを頼みました。
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ロコモコと言うとハワイが本場ですが、自分のイメージでは「ハワイのロコモコ丼」は椀に盛られたご飯にハンバーグが乗っていて、それにグレイビーソースと目玉焼き・・・でしたっけ?、だと思っていましたが、こちらはかなり味のしっかりしたデミグラスソースとチェダーチーズソースがポイントで、どちらかというとチーズハンバーグプレートと言ったものでしたが、ボリュームも満点で1480円は納得の一品でした
ちなみに、もしかするとこの旅行を通じて、最もちゃんとした食事だったかもしれません(苦笑)
お腹も膨れたので、頭上にある御前崎東西を見に行きましょうか。
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そういえば、ここ御前崎は海岸線に奇麗なトイレがある無料の駐車場が数か所ありましたし、ここの東西の駐車場も無料でした。
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これは観光客にとって利用しやすい事で、この地を車で訪れようという大きな動機に成ると思います。
これを運営する自治体にとっては財政的にも大きな負担になる事は容易に想像できますが、それを補って余りある「価値」を見出したという事でしょうか?
ちなみに自分は「車中泊」しやすいなと、このポイントはGooglmapにしっかり星マークを入れておきました!
結構な高さが有りますが、その分眺望は抜群です。
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灯台は入場料を払うと上に上ることが出来ます。
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螺旋階段を上り切ると、デッキには狭いハッチが有って、これが自分がすり抜けるのがギリギリの大きさでした。
軍艦のデッキごとのハッチがこのくらいの大きさで、浸水すると防水扉が閉じられるように成っています。
て、なんで自分そんなこと知っているのでしょう(苦笑)
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灯台の心臓部である回転する強力なライトの所ですね。
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電波による方位測定やレーダー、GPSマップなない時代には、まさにこの光が航行する船にとっての命砂だったわけですね。
最近はGPSが普及して、比較的小型の船でも自分の位置を把握することが出来るように成っていますが、大昔は
「六分儀」という、星座から位置を測定する器具とジャイロコンパス頼りで大海原を渡って目的地を目指したのですから、今となっては途方もないロマンです。
そういえば画面の端に白いドームが見えますね。
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これは航空自衛隊の御前崎分屯所にある、レーダーサイトですね。
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3次元レーダーと言って、対象飛行物体の距離と高度を計測できるもので、古くは旧日本帝国海軍の対空監視所として設営された基地が、戦後のアメリカ軍の運用を経て、現在も機材を更新しながら運用されています。
ちなみに自分は結構日本中でこのレーダーサイトを見てきましたが、半島の突端や重要な海域、島等に設置されて、日本の「防空識別圏」の監視を行っていますが、国防のかなめの部分であり、此処をじろじろ見たり執拗に写真を撮っていると、間違いなく怪しまれますよ(笑)
自分は稚内のレーダサイトを撮影しようとファインダーをのぞいたら、基地側の監視員がこちらを望遠鏡で見ていて写真を撮っていました(汗)

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ようやく御前崎まで来ましたが、いよいよ河口湖に向かって舵を取ります。

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