しかし、絶妙タイミングですねぇ!、まるでタイミングを見計らっていたかのようです。
ここまで来ると、普段良いイメージを持っていないトヨタでさえ、同情してしまいます(笑)。

こういったやり方は、日本人は基本的に「好みではない」やり方だとは思いますが、世界的に見て、この程度のことは、けして珍しくは無い事なのかもしれません。

エコカー減税で、輸入車が対象で無いのはけしからんと、政治圧力をかけたり、まさに手段を選ばずと言う感じのアメリカ自動車業界(主にGMなのか?)ですが、そんなことをしている暇があるのなら、自分の会社の自動車の商品力を上げる方が先だろうと、僕は思ってしまうんですよね。

自転車で言えば、トレックやキャノンディール、スペシャライズドなどは、十分魅力的なんですがねぇ。