どすこいライダー秩父山中を行く、龍勢ヒルクライム2012出場 [雑談]
諸々忙しく、更新が遅れてしまいました。
11日にチームで埼玉県秩父市吉田の「龍勢ヒルクライム」に出場してきました。
もちろん体重100kgのどすこい野郎が、競技としてのヒルクライムで好成績を出せるわけはありません。
とはいえ、以前参加した「TOYOターンパイクヒルクライム」で完膚なきまでも叩きのめされた苦い思い出が「トラウマ」になっていて、今回は遅いなりになんとか攻める姿勢で走りきれるのか?がテーマではありました。
会場である秩父市の吉田中学校校庭に6時頃到着です。
しかし寒いです、まるで真冬のイベントに出ているみたいです。
早速受付を済ませてから準備に入ります。
会場の仮設舞台の前で、主催者の御嬢さんが一生懸命アナウンスしています。
この方総合司会や、広報用の取材の担当も兼ねていたようで、司会に取材に縦横無尽に会場を走り回っていて、我がチームも、のんびりと楽しそうな雰囲気が受けたようで取材を受けてしまいました。
そういえば、他の参加者は試走やバイクの調整や、ローラーでのアップに余念がなく、何処となく張りつめた感じが漂っています。
別に焦ってもしょうがないので、ノンビリ準備を始めました。
8:30から開会式ですが、900人もエントリーしているのになんだか集まってくる参加者が少ないようです。
恐らく何度も出場している「強者」が多いのでしょう、開会式そっちのけで「自分の世界」で既に闘いが始まっているという感じでした。
開会式では、今年で15年目という事で、初回から出場している3人の方が表彰されていましたが、最高齢者の方はなんと78歳という事で、これには本当に驚きました。
本当に元気な方でした。
開会式が終わって、そのままスタート地点の県道に移動します。
スタートは「エキスート」クラスから、年齢の若いクラス順にスタートで、最後尾に「シニア」、「ジュニア」、「レディース」、「MTB」と僕の参加する「ビギナー」クラス混成で列に着きます。
しかし、周囲を見渡すと、シニアといっても明らかにベテランの走りなれた参加者ばかりで、「ビギナー」クラスの方も、明らかに「あなた経歴詐称ではないですか」という感じのライダーが集っていて、僕のような「どすこいライダー」はこれまた「お呼びでない」雰囲気です(笑)。
しかし、900人も揃うと壮観ですね
エキスパートクラスから、クラス別でスタートして、いよいよビギナークラスのスタートです。
まず県道を集団で走り出し、右折してから次第にペースが上がっていきます。
此処のコースは最初の5km位は勾配が低いので、ヒルクライムというより、ロングライドイベントのように30km以上のペースでグングン集団が加速していきます。
一応集団の後ろでしばらく付いていきましたが、ここで消耗しても先が不安なので、勾配が増してきてからは自分のペースで、それでも20~25km/h位で7km地点まで走ります。
ここで右に大きな鳥居が有り右折して本格的な山岳コースになります。
いきなり最大勾配13%のキツイ坂が続きます。
流石に速度はガクッと落ちますが、以前でしたらインナーローで、喘ぎながらにたのた登る事しか出来なかったんですが、ある程度のケイデンスと心拍数を維持しながら一定のペースを維持することが出来るようになりました。
いわいる「失速」しないようになったのは大きなトレーニングの大きな成果だと思います。
しかし、以前ですとヒルクライムやロングランの山岳コースなどでは、他のライダーに追い抜かれるばかりで、流石に図太い神経の僕でも、スズメの涙ほどの乏しいプライドが傷付いていたのですが(笑)、ある程度集団に混ざって走ることができれば、多少なりとも「競技」に参加しているような気分を味わえますね。
一応同じ負荷で上ることに心掛け、終盤は体が慣れてきたのかかえって心肺が楽になってきて、脚の方もまだ余裕が有ったので、ラストはダンシングでモガキもいれてゴールです。
頂上付近はあまり広いスペースが無いので、多くの参加者でごった返しています。
僕の記録ですが、公式リザルトではちょうど1時間程度で、ビギナークラスでは真ん中ぐらいの順位で、全体でみると900人中、600番台くらいのタイムでした。
ユピテルのログです。
まあ、とても順番が云々というレベルではないのですが、「ドンぺケ」の最後尾からは何とか脱出して、先にも書きましたが「競技に参加している」所までは来たと思います。
さて、ゴール地点では「甘酒」と「玉こんにゃく」が振る舞われるのですが、あまりの長蛇の列にげんなりして、食べないで先にゴールしたメンバーと合流して下山することにしました。
山頂付近は一部開けたところが有り麓が見渡せます。
このコースは山間部の森の中を走っている場所が多く、このように下界が見渡せるような「絶景」が楽しめるコースではないようでした。
下山もグループをで降りるのですが、スゴイ混雑です。
下山は別ルートですが、道路の整備状態がよろしくなく、段差や亀裂が有り細かい石なども転がっていて、多くの参加者がパンクして路肩で修理していました。
我々のチームは全員無事に下山することが出来ました。
会場に戻って表彰式は見ないで直ぐに撤収することにしました。
まず途中の長瀞にある「かんぽの宿」で汗を流します。
一応天然温泉ですが、全国どこのかんぽでも同じ作りの施設なので、風情が無いことおびただしいのですが、何故か、かんぽは全国の観光地で景観が良い山の上に作るので、展望風呂の眺めは最高で、汗とともに疲れも流れ落ちたようです。
お約束のお食事は。寄居に入る手前のこのお店に入りました。
ライスとお味噌汁、うどんはおかわり自由というノボリに誘い込まれました(笑)。
カツなどの和食定食のお店のようでしたが、「バタータップリ欧風カツカレー」というメニューに引かれてカツカレーを頼みました。
確かに濃厚なカレーで、カツも衣がサクサクしてお肉も柔らかく美味しかったのですが、カレーの「濃厚」にお腹いっぱいになってしまい、せっかくのうどんはおかわりできませんでした。
さてイベント全体の印象ですが、流石この寒くなった時期に、秩父の山奥くんだり(失礼!)までわざわざ出向いてくる参加者たちは強者ぞろいで、今まで参加したイベントの中では一番「競技」の感じが出ているイベントでした。
恐らく最初のころは、町おこしで始まった喉かなローカルイベントだったのでしょうが、今では関東近隣の強豪ヒルクライマー達の年間最終戦という位置づけになっているようで、非常にレベルが高い雰囲気がありました。
反面「イベント」としては、これと言って特徴や楽しみが有るわけではなく、ロードレース的な高速走行も楽しめる、変化に富んだコースそのものに面白さのすべてが有る感じで、今回は出走して本当に良かったと思います。
このイベントをもって本年のチームのイベントは終了で、皆「シーズンオフ」となりましたが、僕は再来週に「セオサイクルフェスティバル」のロードレースが残っているので、もうひと頑張りしなくてはいけませんね。
また、1か月続けてきた山岳トレーニングは効果が有るという事が、不本意ながら(苦笑)証明されてしまったので、当分継続していくしかないようです。
11日にチームで埼玉県秩父市吉田の「龍勢ヒルクライム」に出場してきました。
もちろん体重100kgのどすこい野郎が、競技としてのヒルクライムで好成績を出せるわけはありません。
とはいえ、以前参加した「TOYOターンパイクヒルクライム」で完膚なきまでも叩きのめされた苦い思い出が「トラウマ」になっていて、今回は遅いなりになんとか攻める姿勢で走りきれるのか?がテーマではありました。
会場である秩父市の吉田中学校校庭に6時頃到着です。
しかし寒いです、まるで真冬のイベントに出ているみたいです。
早速受付を済ませてから準備に入ります。
会場の仮設舞台の前で、主催者の御嬢さんが一生懸命アナウンスしています。
この方総合司会や、広報用の取材の担当も兼ねていたようで、司会に取材に縦横無尽に会場を走り回っていて、我がチームも、のんびりと楽しそうな雰囲気が受けたようで取材を受けてしまいました。
そういえば、他の参加者は試走やバイクの調整や、ローラーでのアップに余念がなく、何処となく張りつめた感じが漂っています。
別に焦ってもしょうがないので、ノンビリ準備を始めました。
8:30から開会式ですが、900人もエントリーしているのになんだか集まってくる参加者が少ないようです。
恐らく何度も出場している「強者」が多いのでしょう、開会式そっちのけで「自分の世界」で既に闘いが始まっているという感じでした。
開会式では、今年で15年目という事で、初回から出場している3人の方が表彰されていましたが、最高齢者の方はなんと78歳という事で、これには本当に驚きました。
本当に元気な方でした。
開会式が終わって、そのままスタート地点の県道に移動します。
スタートは「エキスート」クラスから、年齢の若いクラス順にスタートで、最後尾に「シニア」、「ジュニア」、「レディース」、「MTB」と僕の参加する「ビギナー」クラス混成で列に着きます。
しかし、周囲を見渡すと、シニアといっても明らかにベテランの走りなれた参加者ばかりで、「ビギナー」クラスの方も、明らかに「あなた経歴詐称ではないですか」という感じのライダーが集っていて、僕のような「どすこいライダー」はこれまた「お呼びでない」雰囲気です(笑)。
しかし、900人も揃うと壮観ですね
エキスパートクラスから、クラス別でスタートして、いよいよビギナークラスのスタートです。
まず県道を集団で走り出し、右折してから次第にペースが上がっていきます。
此処のコースは最初の5km位は勾配が低いので、ヒルクライムというより、ロングライドイベントのように30km以上のペースでグングン集団が加速していきます。
一応集団の後ろでしばらく付いていきましたが、ここで消耗しても先が不安なので、勾配が増してきてからは自分のペースで、それでも20~25km/h位で7km地点まで走ります。
ここで右に大きな鳥居が有り右折して本格的な山岳コースになります。
いきなり最大勾配13%のキツイ坂が続きます。
流石に速度はガクッと落ちますが、以前でしたらインナーローで、喘ぎながらにたのた登る事しか出来なかったんですが、ある程度のケイデンスと心拍数を維持しながら一定のペースを維持することが出来るようになりました。
いわいる「失速」しないようになったのは大きなトレーニングの大きな成果だと思います。
しかし、以前ですとヒルクライムやロングランの山岳コースなどでは、他のライダーに追い抜かれるばかりで、流石に図太い神経の僕でも、スズメの涙ほどの乏しいプライドが傷付いていたのですが(笑)、ある程度集団に混ざって走ることができれば、多少なりとも「競技」に参加しているような気分を味わえますね。
一応同じ負荷で上ることに心掛け、終盤は体が慣れてきたのかかえって心肺が楽になってきて、脚の方もまだ余裕が有ったので、ラストはダンシングでモガキもいれてゴールです。
頂上付近はあまり広いスペースが無いので、多くの参加者でごった返しています。
僕の記録ですが、公式リザルトではちょうど1時間程度で、ビギナークラスでは真ん中ぐらいの順位で、全体でみると900人中、600番台くらいのタイムでした。
ユピテルのログです。
まあ、とても順番が云々というレベルではないのですが、「ドンぺケ」の最後尾からは何とか脱出して、先にも書きましたが「競技に参加している」所までは来たと思います。
さて、ゴール地点では「甘酒」と「玉こんにゃく」が振る舞われるのですが、あまりの長蛇の列にげんなりして、食べないで先にゴールしたメンバーと合流して下山することにしました。
山頂付近は一部開けたところが有り麓が見渡せます。
このコースは山間部の森の中を走っている場所が多く、このように下界が見渡せるような「絶景」が楽しめるコースではないようでした。
下山もグループをで降りるのですが、スゴイ混雑です。
下山は別ルートですが、道路の整備状態がよろしくなく、段差や亀裂が有り細かい石なども転がっていて、多くの参加者がパンクして路肩で修理していました。
我々のチームは全員無事に下山することが出来ました。
会場に戻って表彰式は見ないで直ぐに撤収することにしました。
まず途中の長瀞にある「かんぽの宿」で汗を流します。
一応天然温泉ですが、全国どこのかんぽでも同じ作りの施設なので、風情が無いことおびただしいのですが、何故か、かんぽは全国の観光地で景観が良い山の上に作るので、展望風呂の眺めは最高で、汗とともに疲れも流れ落ちたようです。
お約束のお食事は。寄居に入る手前のこのお店に入りました。
ライスとお味噌汁、うどんはおかわり自由というノボリに誘い込まれました(笑)。
カツなどの和食定食のお店のようでしたが、「バタータップリ欧風カツカレー」というメニューに引かれてカツカレーを頼みました。
確かに濃厚なカレーで、カツも衣がサクサクしてお肉も柔らかく美味しかったのですが、カレーの「濃厚」にお腹いっぱいになってしまい、せっかくのうどんはおかわりできませんでした。
さてイベント全体の印象ですが、流石この寒くなった時期に、秩父の山奥くんだり(失礼!)までわざわざ出向いてくる参加者たちは強者ぞろいで、今まで参加したイベントの中では一番「競技」の感じが出ているイベントでした。
恐らく最初のころは、町おこしで始まった喉かなローカルイベントだったのでしょうが、今では関東近隣の強豪ヒルクライマー達の年間最終戦という位置づけになっているようで、非常にレベルが高い雰囲気がありました。
反面「イベント」としては、これと言って特徴や楽しみが有るわけではなく、ロードレース的な高速走行も楽しめる、変化に富んだコースそのものに面白さのすべてが有る感じで、今回は出走して本当に良かったと思います。
このイベントをもって本年のチームのイベントは終了で、皆「シーズンオフ」となりましたが、僕は再来週に「セオサイクルフェスティバル」のロードレースが残っているので、もうひと頑張りしなくてはいけませんね。
また、1か月続けてきた山岳トレーニングは効果が有るという事が、不本意ながら(苦笑)証明されてしまったので、当分継続していくしかないようです。
タグ:龍勢ヒルクライム2012
更新ないな~なんて思いながら少し心配しちゃいました。
今し方、ブログの更新をみてホッとしたといいましょうか、
嬉しくなっちゃいました。
秩父は既に初冬、早朝から気温が上がらない中、完走お疲れ様でした。
ちょうど先週末に「ヒルクライマー(著者:高千穂遥)」を読んでまして、
本の中にも年内最後のヒルクライムレースとして"龍勢ヒルクライム"が
物語に登場していました。
なので、saranekoさんどうだったかな~って思っていた次第です。
ホント練習は嘘をつきませんね。
練習したお陰で、辛くとも思い出深い走りになったのだと思います。
お疲れさま~
by potere (2012-11-14 22:42)
お疲れ様ですm(__)m
ヒルクライムのイベントにはどうしても参加する気になれません。
まあ遅いのと苦労することが嫌いなのが原因ですね(笑)
坂を登った達成感なんかはもちろん理解できるんですが、走ってて現れた坂に対する意識と坂だけを登る意識がどうしても違いすぎてしまいます。
こう言ったイベントの後のお風呂やご飯は美味しいですね。
それが楽しみで行くのはありかなあ。
でもまあ基本的に楽しく走れることが一番ですね!
by nabe (2012-11-14 22:44)
どうも!やっとこです。
ヒルクライムイベントに参戦おつかれさまでした。
減量の成果がみられ、16Kmを1時間で走破するとは、とても良い走りが出来たのではないかと思います。
次回のイベントも成果が楽しみですが、寒さが増してきましたので体調を崩さぬ様、お気をつけ下さい。
by やっとこ (2012-11-14 23:26)
potereさんへ
本当は当日更新で準備していたのですが、疲れて寝てしまいました。
気温の事も含めて、出来るだけ当日と同じ条件でと山間部で練習していましたが、十分効果が有りました。
本格的な他のクライマーの方々に比べれば当然足元にも及びませんが、自分のスキル向上が目的でしたから「自己満足」しています(笑)。
by soraneko (2012-11-15 06:11)
nabeさんへ
僕も、独りだったら絶対にエントリーしなかったと思います。
チームとして参加したいという事で、どうせ行くなら走らないとツマラナイと意を決して参加しました。
僕も苦しいのは大っ嫌いなので(笑)、出来るだけ苦しくならないようにと、今回は練習で苦しんでおきました。
これなら何とかロングランイベントなどでも、山岳コースで少しは楽に走れるかなーなんて、お気楽に考えています。
by soraneko (2012-11-15 06:16)
やっとこさんへ
完全に攻めきったかといえば、まだまだ追い込みは足らなかったかもしれませんが、今の実力で「楽しんで走る」という目標はクリアできたと思っています。
ヒルクライマーに成るつもりはない(成れる訳もない)ですが、当分山岳部中心のトレーニングは続けていこうと思っています。
by soraneko (2012-11-15 06:21)
御無沙汰しています。I城です。
ヒルクライム参戦!、お疲れさまでした。減量と日頃のトレーニングの成果が出たのではないか。と思っています。
昔むかし・・・・、今から約20年以上前、秩父に足を運び自分も峠を走ったんですが・・・・・・。と言っても、正丸峠を車で走り。の世界ですが、当時も今の時期は非常に寒かった記憶があります。
その寒さの中、ホントのお疲れさまでした。
自分も今週末、さくら市で開催される〝温泉ライダー〟に参加します。知人が今年からロードを始めたので付き合い参戦(2時間)のソロですが、今年最後のイベントですので、悔いなく走りたいと思っています。
これから今以上に寒くなりますので、体調を崩さずお互いに頑張りましょう!。
by I城 (2012-11-15 10:24)
I城さんへ
お元気そうで何よりです。
ほんとヒルクライムに顔を出すのもはばかれる程の「デブ」なんですが(笑)、なんとかしようと悪戦苦闘して、ここまで来た感じです。
絶対速度はともかく、このくらいの登坂能力が有れば、色々なところにツーリングに行けるなと楽しみにしています。
温泉エンデューロは楽しそうですよね。
ぼくも検討はしたのですが、別のイベントが重なって断念しました。
安全第一でタップリ楽しんできてください。
by soraneko (2012-11-15 20:25)
お疲れ様でした。
ダイエットに加え、古峰ヶ原や日光で収斂してきた結果がみるみる出てきていますね!
そろそろストーブリーグに入ってしまいますが、調子が上がっているようで何よりです。
自分も久々に走ろうとすると外は向かい風…いつもくじけてしまい、子供にかこつけて秋祭りに出かけてしまう今日この頃です。
瀬尾サイクルフェステ、楽しそうですね!気をつけて行ってらっしゃい!
by ロックシップ (2012-11-15 21:23)
ロックシップさんへ
この季節は、外に出だすだけで「勇気」が必要ですからねぇ。
自分もイベントなどの目標を設定していなければ、毎週山に走りは行かないでしょうね。
25日のレースで今年のイベントは終了ですから、これで気兼ねなく焼肉でもスィーツ食べ放題でも、アルコールでも行けますから、早いようですが、「忘年会」でも計画しましょう!。
といいつつ、既に来年1月4日のレースを考えてる自転車バカでした(笑)。
by soraneko (2012-11-15 21:37)
こんにちは。
お疲れ様でした!
一度競技の雰囲気を味わってしまうと
あのピリピリ感はたまらなくなっちゃいますね。
カレーはさぞおいしかったでしょう!!
by イシム (2012-11-16 11:05)
イシムさんへ
どの大会に出場しても、けしてリザルトの上位に名前が載ることはありませんが、懲りずに挑戦してしまいますね。
身体がいう事を聞く限りはチャレンジしていきたいですね。
イベント帰りの「お食事」はまた格別な味わいが有ります。
by soraneko (2012-11-16 20:48)