栃木県芳賀郡から、渡良瀬ミーティングへいらっしゃい! [イベント]
今週末日曜日に開催されるJCA関東ブロックの催し物である、サイクリスタの集い「渡良瀬ミーティング」ですが、今のところなんとか天候は持ちそうな予報です。
この「なんとか」というところが頼りないところで、本日だって、北関東の宇都宮市は、はっきり言って今年一番の降雪じゃないのか?というくらい、満開の桜の木にどっさりと雪が積もるという、予報など「そんなの関係ねぇ!」感じの天気でありました。
いかん、何時もの悪い癖で(苦笑)・・・・・本題です。
栃木県内で、県の東部に在住の方の場合、栃木県の南の果てにある「渡良瀬遊水地」に行くという機会はほとんどないと思います。
栃木県内を無駄に彷徨きまわっている僕でさえ、去年初めて「現地」に行ったくらいですから、「さぁ、渡良瀬遊水地に行こう!」などと声をかけられても、どうやっていくのか不安な方も多いと思います。
自動車だったらナビで目的地を入力すれば、自動でルートを選択して誘導してくれる便利な時代ですし、まあ
自転車でもスマホの「GoogliMap」のナビ機能を使えば最低限でも現地にはたどり着くとは思います。
ただ、そのルートは自動車にとって都合の良い最短ルートであり、自転車にとって快適なルートであるとは限りません。
そこで無駄に県内をうろついているぼくが、その体験を無駄にしないために(笑)、自分で走行したことのある、交通量が少なく、かつ平坦で(笑)、できるだけ最短距離で走れるルートを選定して見ました。
「市貝町から渡良瀬ミーティング」というタイトルで「ルートラボ」に掲載しておきました。
一応ほとんどのコースは走行したことのあるルートで、大丈夫だと思いますが、一部住宅街を通過していたり、渡良瀬遊水地近くのルートはあくまで地図と衛星写真で判断しただけなので、絶対間違いないとは言いえません。
またご利用の際には、現地の交通規制に従って、「軽車両」として交通ルールは厳守の上走行してください。
一応芳賀郡市貝町の市貝町役場付近からスタートになっていますが、宇都宮市からなら鬼怒川自転車道を南下すればこのルートに交差しますし、益子町や真岡市、上三川町の方々も、使えると思いますので、よろしけれ参考までにご利用ください。
この「なんとか」というところが頼りないところで、本日だって、北関東の宇都宮市は、はっきり言って今年一番の降雪じゃないのか?というくらい、満開の桜の木にどっさりと雪が積もるという、予報など「そんなの関係ねぇ!」感じの天気でありました。
いかん、何時もの悪い癖で(苦笑)・・・・・本題です。
栃木県内で、県の東部に在住の方の場合、栃木県の南の果てにある「渡良瀬遊水地」に行くという機会はほとんどないと思います。
栃木県内を無駄に彷徨きまわっている僕でさえ、去年初めて「現地」に行ったくらいですから、「さぁ、渡良瀬遊水地に行こう!」などと声をかけられても、どうやっていくのか不安な方も多いと思います。
自動車だったらナビで目的地を入力すれば、自動でルートを選択して誘導してくれる便利な時代ですし、まあ
自転車でもスマホの「GoogliMap」のナビ機能を使えば最低限でも現地にはたどり着くとは思います。
ただ、そのルートは自動車にとって都合の良い最短ルートであり、自転車にとって快適なルートであるとは限りません。
そこで無駄に県内をうろついているぼくが、その体験を無駄にしないために(笑)、自分で走行したことのある、交通量が少なく、かつ平坦で(笑)、できるだけ最短距離で走れるルートを選定して見ました。
「市貝町から渡良瀬ミーティング」というタイトルで「ルートラボ」に掲載しておきました。
一応ほとんどのコースは走行したことのあるルートで、大丈夫だと思いますが、一部住宅街を通過していたり、渡良瀬遊水地近くのルートはあくまで地図と衛星写真で判断しただけなので、絶対間違いないとは言いえません。
またご利用の際には、現地の交通規制に従って、「軽車両」として交通ルールは厳守の上走行してください。
一応芳賀郡市貝町の市貝町役場付近からスタートになっていますが、宇都宮市からなら鬼怒川自転車道を南下すればこのルートに交差しますし、益子町や真岡市、上三川町の方々も、使えると思いますので、よろしけれ参考までにご利用ください。
2015-04-08 21:31
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コメント(2)
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こんにちは
別件で栃木の那須の方面へ”車”で出かけているので、
今年も参加できない予定です。日曜日は予報通りなら
晴れそうなのでミーティングも爽やかに進行しそうですね。
by わだち (2015-04-10 11:32)
わだちさんへ
それは残念です。
毎年タイミングが合わない「その日」とかありますよね。
気象庁がまた地球に騙されていなければ(笑)、なんとか天候は持ちそうで、今回は自分の周りの「仲間」に声をかけているので、現地で会うのが楽しみです。
去年参加したときは「なんてユルイ催し物なんだろう!」と少々驚きましたが、実はこういうスタイルこそ、いろいろな人が「自転車」をキーワードに交友を深めるのに適しているのでは?と最近感じています。
by soraneko (2015-04-10 22:19)